忘れてませんか？　間もなくエントリー終了の大会

竜王スカイラン

雲海で話題の絶景スポット「ソラテラス（標高1770ｍ）」を目指し、北志賀高原（竜王マウンテンリゾート）を駆け抜けるスカイランニング。累積標高は「スカイ20km」（アップダウンのあるエキスパートコース）が1700m、「ショート9km」が800mで、ともに27日（日）開催。26日（土）開催のバーティカルキロメーターの部は「ソラテラス」を目指して一気に上り、ロープウェイで下山します。

第15回 信州戸隠トレイルランレース

戸隠連峰の山々を駆け巡るレース。 鏡池や戸隠神社奥社参道随神門、宝光社などの名所を巡り、奥深い戸隠の歴史を感じながら、「歴史の道百選」にも選定された戸隠古道を走り抜けます。妙高戸隠連山国立公園を中心とした、トレイル率 95％以上のコース。発着会場は戸隠スキー場。

白馬国際クラシック

国の天然記念物の高山植物や貴重な動植物が多く生息する自然の宝庫、白馬村を駆け抜けるレース。50km、28km、12kmの各種目ともソロ・ペアの部があり、 28kmソロはトップアスリートが頂点を競う「サロモンゴールデントレイルナショナルシリーズ」です。累積標高は50kmの部が2,779mm、28kmの部が1,885m、12kmの部が512m。近隣にはレース後に疲れを癒せる温泉も多数。

ゆざわコスモスＲＵＮフェスタ　2023 第1回 越後湯沢コスモスマラソン

舞台は東京都心から上越新幹線で行ける、秋の越後湯沢町。町のスポーツの拠点となっている湯沢中央公園を走ります。スタート・フィニッシュは湯沢中央公園陸上競技場。参加賞には大会オリジナル笹だんごや外湯温泉無料入浴券あり。大会アンバサダーは道端カレンさん、ゲストランナーは片岡純子さん。ゲストはSUIさん。ハーフの制限時間は3時間00分。

第37回上田古戦場ハーフマラソン

甲斐の武田信玄と北信濃の村上義清が激闘を繰り広げた「上田原の合戦」の舞台、上田原古戦場を主会場とする歴史ロマンあふれる大会です。 県営上田野球場をスタート・フィニッシュ会場とし、川西地区及び古舟橋付近で折り返します。最大高低差は60m。ハーフマラソン、10kmの部は日本陸上競技連盟公認コース。参加賞はランニンググローブなど。

第36回ヒロシマMIKANマラソン

広島湾に浮かぶみかんの島・江田島の大柿町を舞台に、海岸沿いの日本陸連公認コースをのんびり走れる大会。ハーフマラソンはアップダウンのある折り返しコースです（最大高低差は約45m）。会場では「ふるさと特産品ふれあい産業まつり」も併催。

第12回湊酒田つや姫ハーフマラソン

鳥海山を仰ぎ見ながら、湊町酒田の市街地と海沿いを走る大会です。発着会場は酒田市光ヶ丘陸上競技場。最大高低差約17ｍとフラット基調のコースです。ハーフマラソン・10kmは日本陸連公認コース。参加賞はつや姫おにぎり、芋煮、日帰り入浴割引券。ゲストランナーは野々村真さんを予定。ハーフの制限時間は2時間45分。

第40回大町アルプスマラソン

「日本の屋根を走ろう！」をテーマに、北アルプスの麓の美しい紅葉の山裾や木崎湖の湖畔、田園地帯を駆け抜ける大会。大町市運動公園陸上競技場を発着する、2つのピークがあるコース（最大高低差217m）を走ります。フル、ハーフ、10kmの部は公認コース。給食は個包装のものを提供予定。

第7回甲州アルプスオートルートチャレンジ

甲州アルプスを舞台に、濃密な自然の中を駆け抜けられるレースです。稜線上は晴れていればずっと富士山を見ながら縦走でき、高度が下がればブナやミズナラの原生林の中のシングルトラックを堪能することができます。「オート」のコースは2000m級の稜線からの絶景が楽しめる、国内屈指の山岳耐久系。「リリー」は甲州アルプスのいいところ取りができ、山岳耐久系の初挑戦に最適。「マロニエ」は大自然をアスレチック感覚で楽しめるコース。小学1年生から参加できる種目もあり。

第16回いすみ健康マラソン（増田明美杯）

12月2日（土）、3日（日）の2日間に渡り開催される、いすみ市出身の増田明美さんが一緒に走り盛り上げてくれる大会。緑豊かな里山、いすみのフラットなコースを駆け抜けます。国際武道大学トレーナーチームによるトレーナーステーション設置。ハーフ、10km、5km、ウォーキング種目は3日（日）開催。米2合などの参加賞あり。ゲストランナーは森脇健児さん。