黄金色に輝く広大な田園地帯を走る！第43回一関国際ハーフマラソン　2024年9月29日（日）開催

RUNNET大会レポの評価で2年連続上位ランクイン、高評価を獲得！
ランナーファーストの大会運営と温かなホスピタリティで好評の「一関国際ハーフマラソン」が9月29日（日）に開催されます。

緑の山々を背景に広大な田園地帯を抜ける、景色の素晴らしさを堪能できるコースはほぼフラット基調。
途中、アップダウンのある陸橋が出てきたり、時期的に暑さとの闘いになる可能性もありますが、秋のフルマラソンシーズン前に身体に喝を入れたいランナーにおすすめのハーフマラソン（公認コース）です。

東京から東北新幹線で最短約2時間と首都圏からのアクセスも良好。
アフターレースを楽しめるサービスも豊富で、周辺に観光ポイントも多いエリアなので、観光を兼ねて参加するのもおすすめです。

ハーフマラソン1歳刻みランキング対象大会。

・日本の原風景！黄金色の田園を走る
ちょうど稲刈り前の時季。黄金色に輝く田園地帯を駆け抜ける大会です。
「眼前に広がる田園、山々、青空は壮観」
「柵ノ瀬橋から下っていく景色に思わず身震い！」
前回参加者の大会レポには、景色の良さに感動したというコメントが並びます。

・ランナーファーストの大会運営
一関駅から5分間隔で運行される無料シャトルバス、スムーズに利用できる無料の手荷物預かり、豊富な給水所やレース後のシャワー、きびきび明るいスタッフの対応･･･。
ストレスフリーで高度な大会運営は、毎年参加者から高い評価を得ています。
無料入浴券や会場内と市内対象店で使える500円分の金券、ドリンク類のほかバナナやアイスクリームの提供など、各種サービスやおもてなしも充実。

・暑さ対策もバッチリ！
9月末の開催で天候によっては高い気温が予想されますが、その対策もしっかりなされています。
給水所はハーフのコース中12カ所と多く、身体を冷やすためのスポンジも設置。
フィニッシュ後の麦茶やアイスも好評で、秋のフルマラソン前の大会としても安心して出場できます。

・首都圏からも行きやすい観光地
最寄り駅の一関駅は、東京から東北新幹線で最短約2時間と首都圏からのアクセスも良好。
一関駅からは5分間隔で出る無料シャトルバスが、会場までスムーズに運んでくれます。
周辺には平泉（中尊寺、毛越寺）、厳美渓、一関温泉郷、国定公園栗駒山、猊鼻渓･･･と観光地も多いので、観光もセットで楽しめる大会です。

・抽選で東京マラソン出走権プレゼント！
ハーフマラソンの部は男子10区分・女子4区分と年齢区分が細かく表彰のチャンスがいっぱい。
男女とも総合1位には賞金10万円を贈呈するほか、抽選で3人に東京マラソン出走権を、また1名にホノルルマラソン派遣など、一般ランナーにも嬉しいプレゼントがあります。