本サイトではより多くの方に快適に利用して頂ける様に、アクセシビリティ面を充分に考慮したコンテンツの提供を心がけております。その一環として、閲覧対象コンテンツのすべてにスタイルシートを使用して制作しております。現在閲覧に使用されているブラウザには、当方制作のスタイルシートが適用されておりませんので表示結果が異なりますが、情報そのものをご利用するにあたっては問題はございません。

ニュース・記事

ランナーズonline

【ランニングは最高のアンチエイジング 01】研究者がランニングの効果を実証! ランニングを続けると将来どう変わる?

2021年12月21日


もしあなたが、習慣的にランニングを今後も続けていくとしたら、5年後、10年後、20年後…どうなっていくでしょうか?
研究者たちの研究論文を手掛かりにご案内しましょう。


週10km走るだけで、心疾患リスクが50%に

18歳から100歳までの5万5000人(そのうち1/4にランニングの習慣あり)を15年間追跡調査し、ランニングと寿命の関連を調べた米国アイオワ州立大学の研究によると「ランナーはまったく走らない人に比べて、脳卒中、心疾患による死亡リスクが45%下がる」ことが分かっています。
「その恩恵は体重や飲酒、喫煙などの生活習慣を考慮しても、定期的に走り続けているランナー(平均6年間)ほど大きい」という結果が出たそうです。

気になるのはその練習量ですが、「週10km走るだけでも死亡リスクは30%低下する」というのです。
働き盛りの40~50代は忙しいもの。「30分以上走らないとトレーニングにならない」という人もいるかもしれませんが、1日10分を小まめに走る意識をもつだけでも、週10kmを達成できるのですから、健康面で大きな差がつくのです。


20歳と69歳で同じ持久力に

コロラド大学とハンボルト州立大学の研究チームは、トレッドミルでの酸素摂取量の測定実験で「運動しない20歳とランニングを6年以上継続している69歳は同等レベルの持久力である」ということを発表しています。
加齢による老化の影響が大きいのは、実は筋力低下よりもアキレス腱の柔軟性の低下(バネがなくなることでエネルギー効率が落ちる)です。
ランニングによって「弾む動き」が習慣化していることで腱の柔軟性が保たれて、効率的に身体を動かす能力が衰えないというそう。

同様の理由で「ランナーはウォーカーよりもエネルギー代謝が7~10%優れている」という結果も出ています。
走ることで反射神経や俊敏性を維持できることは、事故など突発的なアクシデントに対する人生での危機回避能力を磨いているともいえます。

※月刊ランナーズより抜粋





※こちらから記事検索ができます。

ランナーズ10月号 8月21日発売!


速く、長く走り続けたいランナーのための
「超若返りトレーニング」

加齢によって走力が落ちたり長い距離が走れなくなってくるのは自然の摂理。とはいえ、工夫によって走力をキープ、あるいは向上させることは不可能ではありません。今号では「最大酸素摂取量」や「筋力」「ミトコンドリア」といった点から、どのようなトレーニングをすれば加齢の影響を抑えられるのか、科学的根拠も踏まえた「超若返りトレーニング」を紹介します。

大会新時代がやってくる!

新企画を打ち出す大会や新しいシリーズがスタートするなど、マラソン界には新しい話題が盛りだくさん。皆さんの大会選びの参考にもなる2026年1〜3月開催大会のトピックスを集めました。進化する大会を走りましょう!

100日間でサブフォー達成!
31日~60日目の目標は「超本気の5kmタイムトライアル」

今秋のフルマラソンに向け「100日間でサブフォー達成」を目指す企画。今号は「31~ 60日目の頑張りトレーニング」を解説します。
猪瀬コーチとclub MY☆STAR代表・岩本能史さんがサブフォー達成に適したペース戦略について語り合った「ネガティブスプリットで25kmから『抜きっぱなし天国』」も必読です。



本誌購入は年会費7,800円「ランナーズ+メンバーズ」がお勧め!

「ランナーズ+メンバーズ」は毎月最新号が自宅に届く(定期購読)だけでなく、「デジタルで最新号&2011年1月号以降が読み放題」「TATTAサタデーランが年間走り放題」「会員限定動画&コラム閲覧可」のサブスクリプションサービス! 年会費7,800円の超お得なプランです。



※こちらから記事検索ができます。

記事をもっと見る

ランニング初心者集まれ