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ランナーズonline

【週刊ランナーズ】海外マラソンは年内開催を続々表明「日本の大会も諦めないで!」

2020年7月27日

写真は2010年のアテネマラソン

新型コロナウイルスの影響で2月末から各地のレースが中止「今年はフルマラソンを走れない…」と思っている方もいるかもしれませんが、海外マラソンは年内開催を続々表明しています。たとえばアテネクラシックマラソン(ギリシャ・11月)は「マラソンが誕生したギリシャでパンデミック後の2020年にマラソンが再スタートするだろう」という主催者コメント、ハンブルクマラソン(ドイツ・9月)は「フルとハーフでスタート&ゴール会場を別に設け、10分ごと1000人ずつスタートする」という感染対策を発表しています。

詳細は7月22日発売のランナーズをご一読ください。座談会では「WITHコロナの時代のマラソン大会運営法」について医師、研究者、主催者、政治家のランナーが語り合っています。

座談会の様子はこちら(動画で見られます)



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練習変えずにフルが5分速くなる(?)
「ランナーよ、ピッチを上げろ!」

1月の大阪国際女子マラソンで日本人トップの2位に入り、世界陸上の日本代表に選出された小林香菜選手は1分間のピッチ数が220以上。取材を行うと、「ピッチを上げる」ことは市民ランナーがタイムを上げるのに適した方法でした。特に中高年ランナーの皆さんはピッチ増によるタイム短縮の可能性大! 速くなりたいランナー必読です。


春から実践! 速くなるダイエット×15

タイムを縮める上で、減量が効果的な手段であることに疑いはありません。ダイエットというと「美味しいものを食べるのを我慢しなければいけない」というイメージを持ちがちですが、「日々の習慣を少し変える、工夫するだけで減量できるテクニックはたくさんある」と、研究者で自己ベスト2時間46分の記録を持つ髙山史徳さん(34歳)は言います。髙山さん監修のもと「速くなるダイエット×15」を伝授します!

【特別インタビュー2本立て】

早大のランニングサークル「早稲田ホノルルマラソン完走会」出身、卒業後1年で9月の世界陸上マラソン日本代表まで駆け上がった小林香菜選手と、今年の箱根駅伝2区を日本人最高記録で走破、創価大を卒業した今春から実業団サンベルクスと契約を結びプロランナーとして活動を開始した吉田響選手にそれぞれインタビューしました。



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