絶景の海、自慢のフード！　沖縄の魅力が詰まった「沖縄100Kウルトラマラソン」

7回目の開催を「沖縄100Kウルトラマラソン」。
南国・沖縄らしい景観がぎゅっと詰まった100kmを駆け抜けるウルトラマラソンです！

本島南部に設定されたコース上には、百名ビーチや奥武島、コース終盤に通過するニライ橋・カナイ橋からの眺め、古民家やサトウキビ畑など、沖縄ならではのダイナミックで美しい景色が次々と登場！
エイドに豊富に用意された地産グルメでエネルギーを補給しながら、フィニッシュを目指します。

レース後には、ソーキそばや沖縄民謡「カチャーシー」の踊りが待っています。一緒に盛り上がり、地産の味覚やビールで乾杯！

100kmはまだ自信が…という方には、2人ペアでゴールを目指すペアの部や、50kmの部、22.5mの部も。
この時期の沖縄の平均気温は、走りやすい18.7℃。航空運賃がハイシーズンに比べて低価格なのも魅力のひとつです。

いつか走りたい沖縄100km。ぜひこの冬、挑戦してみませんか？

・沖縄の青く美しい海の海岸線を眺めながら走るロケーション！
100kmの部のスタートは沖縄本島南部エリアの与那原町。中間点の糸満市役所までの海沿いのコースが自慢です。海の透明度が高く、白い砂浜の続く百名ビーチや奥武島の眺めを堪能し、折り返しへ。コース終盤に通過するニライ橋カナイ橋も大きな見どころです！
海岸線以外にも、サトウキビ畑や古民家など、沖縄らしい風景を堪能できるコースです。

・エイド、会場には自慢の沖縄のソウルフードがいっぱい♪
大会レポで好評だったのがエイドの充実！　ジューシーおにぎり、もずくスープ、サーターアンダギー、ポーク卵……自慢のソウルフードを始めとした充実の給食が準備されています。約2.5kmごとの給水所、刑14カ所予定の給食所でランナーをお待ちしてます！

大会メイン会場の与那古浜公園では、ランナーがフィニッシュする夕方から沖縄民謡が流れます。一緒に走ってきた仲間とカチャーシー（沖縄の踊り）で健闘を讃え合いましょう！
沖縄ならではのフードとともに、美味しいビールで乾杯！

・完走メダルは沖縄の陶器「やちむん」製
完走メダルは「やちむん」でできた、こだわりのオリジナルメダル！
沖縄文化の象徴である「やちむん」（伝統工芸陶器）で作られています。ずっしりとした重厚感は、見るたびに沖縄の歴史と文化、レースの思い出を感じさせてくれることでしょう。大会当日、100kmの部と50kmの部の完走者に、ひとつひとつ大切に手渡しします。

・ナンバーカードで温かなコミュニケーションを
背面に装着するナンバーカードには、自己紹介や意気込み、メッセージなどが自由に書けます。沿道の声援がより身近になり、ランナー同士の思いをつなぐきっかけにも。ぜひメッセージを書いて100kmの出会いを楽しんでください！

・この時期の平均気温は18.7℃！
12月のこの時期、沖縄の平均気温は18.7度。暑くも寒くもなく快適に走ることができます。北海道や東北など北国のランナーのみなさんに、ぜひおすすめしたい大会です！

・オフシーズンで割安の旅行代金が魅力
大会開催期間の12月の沖縄は、ハイシーズンに比べて航空運賃も低価格。早めに予約すれば、リーズナブルな価格でチケットを購入できます。宿泊付きのパックツアーを利用すれば、さらにお財布にやさしい旅ランが実現！　この機会に、沖縄でレースと観光を満喫しませんか？