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RUNNERS TV目指せフルマラソンSUB 3 峠走聖地1時間切り真剣勝負! ガチオ51歳 vs BOMBAYE57歳
ランナーズ4月号(2月22日発売)連動企画!
サブスリーランナー(フルマラソン3時間切り)が実践する峠走の聖地、ヤビツ峠で51歳のガチオさんと57歳のKAZ BOMBAYEがガチンコ勝負。
ともに勝負レースが間近に控える中、サブスリー達成には過酷な上り11.5kmを1時間切りで走りきらなければならないという挑戦。
果たして勝ったのは?そして1時間を切ることは出来たのか?
ちなみに峠走は、上りも下りも追い込んで異なる筋肉を刺激するハードなトレーニング。
ゆるゆるな毎日を送るBOMBAYEの運命やいかに・・・
ランナーズ4月号では、峠走の効果を多角的に再検証しています。
ぜひ合わせてお楽しみください。
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ランナーズ5月号 3月22日発売!
万国共通「走る力は生きる力」
3月2日に開催された東京マラソンは約3万7000人が出走し、海外からの参加者は約1万7000人。2月24日の大阪マラソンには約3万2000人が参加し、海外からのエントリーは約6000人。世界各国のランナーにあなたにとっての「走る力は生きる力」をインタビューしてわかったことは、言葉や文化が異なっても、ランニングを通じて前向きな人生を切り開いていることは万国共通、ということでした。
40年連続サブスリー達成者に川内優輝がインタビュー
今年2月の別府大分マラソンを2時間59分27秒でフィニッシュし、40年連続サブスリーを達成した日吉一郎さん(当時59歳)に、マラソン2時間20分以内で100回以上走破し、ギネス記録保持者である川内優輝選手がインタビュー。「なぜこれほど長い間継続できたのか」を聞きました。
世界のレジェンドたちに聞いた!
加齢に打ち克つ究極の「My Training」
年齢を重ねても走り続けるレジェンドランナーたちはどのようにして衰えを克服し、マラソンで高いパフォーマンスを維持しているのでしょうか。今号に登場するレジェンドたちの「マイトレーニング」を紹介します。
本誌購入は年会費7,800円「ランナーズ+メンバーズ」がお勧め!
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