本サイトではより多くの方に快適に利用して頂ける様に、アクセシビリティ面を充分に考慮したコンテンツの提供を心がけております。その一環として、閲覧対象コンテンツのすべてにスタイルシートを使用して制作しております。現在閲覧に使用されているブラウザには、当方制作のスタイルシートが適用されておりませんので表示結果が異なりますが、情報そのものをご利用するにあたっては問題はございません。

ニュース・記事

ランナーズonline

「厚さ60mm超(?)で超反発!」 ミズノ新作シューズがルール上OKな理由は……

2024年11月20日

WAVE REBELLION PRO 3(左)とWAVE REBELLION PRO LOW

WAVE REBELLION PRO 3(左)とWAVE REBELLION PRO LOW


11月19日、ミズノは新作のレーシングシューズ「WAVE REBELLION PRO 3」を発表しました。踵が反り上がる形状が特徴の「WAVE REBELLION」シリーズ3作目。ソール中足部の最も厚いポイントは60mm以上となっており、シリーズの中で最も厚いそうです。シューズ企画担当の須藤眞吾さんは「ミッドソールにはクッション、反発ともにアップした新素材MIZUNO ENERZY XPを採用しました。素材と厚さによって、シリーズで最も反発があるシューズとなっています」と話します。

ところで、世界陸連が規定しているシューズの厚さは40mm以下となっています。ではなぜ、WAVE REBELLION PRO 3は世界陸連の認可を受けながら60mm以上の厚さが実現できるのでしょうか? その答えは踵が反り上がり、走行時のふくらはぎの負担を減らすというソールの構造(SMOOTH SPEED ASSIST)にあります。

世界陸連ではシューズの厚みを測るポイントを前足部と踵の2カ所でそれぞれ具体的に定めています。独自の形状により、計測ポイントが最も厚い場所ではなく反り上がった(薄くなっている)踵にあたるため、ルールに適合しているのです。実際、発表されたスペックでは、かかとの厚さは39.5mmとなっています。

須藤さんは「やみくもに厚くするのはなく、走りやすさと反発のバランスが取れたのがこの厚さでした」。編集部の行場がシューズを着用してみたところ、確かに強烈な反発は感じつつも、前作よりもレスポンスが速く、走りやすさも向上しているように感じました。

なお、リベリオンプロ3と同時に、かかとの反り上がりがなだらかでより安定感のある「WAVE REBELLION PRO LOW」も発表。いずれも発売日は11月29日。価格は2万9700円(税込)です。


WAVE REBELLION PRO 3は踵の反り上がりが特徴的

WAVE REBELLION PRO 3は踵の反り上がりが特徴的



※こちらから記事検索ができます。

ランナーズ2月号 発売中!


ニューヨーク・シティ完走の92歳も実践
走力向上にAIを活用!

対話型AIサービスが広く浸透し、ランニングに活用するランナーが増えています。2025年3月号に登場、11月のニューヨーク・シティマラソンを完走した92歳の北畑耕一さんもそのひとり。本特集では北畑さんのほか「サブスリーを目指す戦略コンサルタント」「サブフォーAI起業家」3人の体験談と活用例を紹介します。

3~4月のフルマラソンにまだ間に合う!
「100日間でサブフォー達成」

短期連載「100日間でサブフォー達成」でプログラムを実践して達成したランナーの感想とともに、3~4月の春マラソンに向けても有効な練習計画を紹介します。この秋サブフォーに挑戦したランナーのアンケート結果をもとにした「サブフォーできたランナー・できなかったランナーの違い×6」も必読です。

楽しく継続「筋トレ大全」

創刊50周年となる2026年号は過去50年の歩みを、様々な切り口から振り返る本特集。今回は「ランナーの筋トレ50年」。継続しやすい内容を厳選して紹介します。



本誌購入は年会費7,800円「ランナーズ+メンバーズ」がお勧め!

「ランナーズ+メンバーズ」は毎月最新号が自宅に届く(定期購読)だけでなく、「デジタルで最新号&2011年1月号以降が読み放題」「TATTAサタデーランが年間走り放題」「会員限定動画&コラム閲覧可」のサブスクリプションサービス! 年会費7,800円の超お得なプランです。



※こちらから記事検索ができます。

記事をもっと見る

ランニング初心者集まれ