いまエントリーできる「Trial Marathon」

静岡・大井川 Trial Marathon

「箱根八里は馬でも越すが、越すに越されぬ大井川」と詠まれたように東海道の難所で有名だった大井川の河川敷「リバティ」を使用してのハーフマラソン。前半と後半の二部開催で、走力に応じてどちらかを選択。コースは、河川敷のためフラットで記録を狙いたい人も、初マラソンの人にも安心。定員1,000人（2部合計）。
※2020年度「日本ハーフマラソンランキング」は実施されません。

手賀沼 Trial Marathon

手賀沼を望むさわやかな緑道コースを走るハーフマラソン。コースは平坦な片道5kmの往復コースなので初心者にも安心です。参加者が密を避け、安全に走れるようスタート時間を2部制に分け、さらにウエーブスタートを採用しています。会場の柏ふるさと公園へはJR北柏駅から徒歩約15分と好アクセス。定員1,000人（2部合計）。

岐阜・長良川 Trial Marathon

会場は長良川公園。コースは、シドニー五輪女子金メダリスト高橋尚子さんが高校時代に練習した「高橋尚子ロード」を使った1周2.5㎞の周回コース。長良川沿いの河川敷はフラットで走りやすいのが特徴です。スタートは、密を避けるため、8:00～9:00の間、好きな時間にスタートできるフリースタート制なので時間に追われるストレスもありません。定員500人。

山口 Trial Marathon

九州・山口エリアでは初めてのトライアルマラソン。山口きらら博記念公園のシンボルでもある「やまぐち富士商ドーム」をメイン会場に、開放感ある自然豊かな園内を1周5kmの周回コース。変化の富んだロケーションながら平坦なので、記録も狙えるし、初マラソンのチャレンジにももってこい。定員800人。

いわて・遠野 Trial Marathon

日本のふるさと呼ばれ、カッパ伝説で有名な岩手県遠野市。晩秋の心地よい気候の中、Trial Marathonシリーズ、東北エリア第一弾を開催。スタート、フィニッシュは、遠野市運動公園内陸上競技場。公園内特設2.5㎞周回コースは、林の中を通る自然あふれる環境。定員500人。

信州・松本 Trial Marathon

長野県最大の都市公園「信州スカイパーク」内の陸上競技場がメイン会場です。公園内の1周5㎞のコースは、路面も整備され、フラットなコースは記録を狙うにはもってこい。会場隣は松本空港、晴れていれば北アルプスの山並みを望めるロケーション抜群のコースです。約550台収容の無料駐車場あり。定員550人。

千葉・幕張 Trial Marathon

東京からもアクセス良好！東京駅から会場最寄駅のJR京葉線稲毛海岸駅まで34分。コースは、海やマリーナが見える稲毛海浜公園を走る1周回5㎞のコース。フラットなコースは、記録狙いの方も、初フル、初ハーフにチャレンジする方にもおすすめです。会場には駐車場（有料）あり。定員はフル、ハーフともに1,000人です。
※11/21（土）はフルマラソン、11/22（日）はハーフマラソンを開催します。
※2020年度「日本ハーフマラソンランキング」は実施されません。

大阪 Trial Marathon

Trial Marathonシリーズ中、関西エリアで最初の大会。 淀川河川公園西中島地区野球場を発着会場として、エントリー時の予想タイム別にグループを設け、少人数でスタート。 河川敷に設定された、1周5㎞のフラットな周回コースを走るので、記録を狙いたい方も、初フルマラソンデビューの方もおすすめです。 地下鉄御堂筋線「西中島南方駅」、阪急京都線「南方駅」から徒歩5分、JR新大阪駅から徒歩20分と交通アクセスも良好です。

静岡・大井川 Trial Marathon

「箱根八里は馬でも越すが、越すに越されぬ大井川」と詠まれたように東海道の難所で有名だった大井川の河川敷「リバティ」を使用してのハーフマラソン。前半と後半の二部開催で、走力に応じてどちらかを選択。コースは、河川敷のためフラットで記録を狙いたい人も、初マラソンの人にも安心。定員1,000人（2部合計）。
※2020年度「日本ハーフマラソンランキング」は実施されません。

甲府・小瀬スポーツ公園 Trial Marathon

山梨県内唯一のフルマラソン「富士山マラソン」が中止となり、2020年で山梨県内で開催される最後のフルマラソン！メイン会場は「山梨中銀スタジアム陸上競技場」なのでトイレなど施設も充実しています。コースは、小瀬スポーツ公園内の1周2.5㎞のフラットな周回コース。会場には駐車場を完備しているのでお車でも安心です。