ニュース・記事
ランナーズonline
富山マラソン2024 「応援カウンター」で応援も楽しもう!
|
富山マラソン2024(11月3日開催)は「今、ともに、前へ。」のメッセージを掲げて、能登半島地震からの復興に向けて、県民全体でランナーを応援し、富山県を元気にするプロジェクトを実施しています。その第3弾企画として、ランナー応援アプリ「応援navi」の新メニュー「応援カウンター」を使ったキャンペーンが展開されます!
「応援カウンター」とは、ランナーの前でスマートフォンを振って応援すると、応援した選手の数がカウントされていく新機能。レース当日、沿道で500人以上のランナーを応援した人の中から抽選でクーポン券(商品券やお食事券)が当たります。
選手の家族や友人、コース沿道の皆さん、応援を楽しみながらランナーと一体となって大会を盛り上げてみませんか?
使い方
STEP1 応援naviをダウンロード
STEP2 アプリ内で大会を選択
|
STEP3 たくさんの選手を応援しよう!

※こちらから記事検索ができます。

ランナーズ6月号 4月22日発売!
練習変えずにフルが5分速くなる(?)
「ランナーよ、ピッチを上げろ!」
1月の大阪国際女子マラソンで日本人トップの2位に入り、世界陸上の日本代表に選出された小林香菜選手は1分間のピッチ数が220以上。取材を行うと、「ピッチを上げる」ことは市民ランナーがタイムを上げるのに適した方法でした。特に中高年ランナーの皆さんはピッチ増によるタイム短縮の可能性大! 速くなりたいランナー必読です。
春から実践! 速くなるダイエット×15
タイムを縮める上で、減量が効果的な手段であることに疑いはありません。ダイエットというと「美味しいものを食べるのを我慢しなければいけない」というイメージを持ちがちですが、「日々の習慣を少し変える、工夫するだけで減量できるテクニックはたくさんある」と、研究者で自己ベスト2時間46分の記録を持つ髙山史徳さん(34歳)は言います。髙山さん監修のもと「速くなるダイエット×15」を伝授します!
【特別インタビュー2本立て】
早大のランニングサークル「早稲田ホノルルマラソン完走会」出身、卒業後1年で9月の世界陸上マラソン日本代表まで駆け上がった小林香菜選手と、今年の箱根駅伝2区を日本人最高記録で走破、創価大を卒業した今春から実業団サンベルクスと契約を結びプロランナーとして活動を開始した吉田響選手にそれぞれインタビューしました。
本誌購入は年会費7,800円「ランナーズ+メンバーズ」がお勧め!
「ランナーズ+メンバーズ」は毎月最新号が自宅に届く(定期購読)だけでなく、「デジタルで最新号&2011年1月号以降が読み放題」「TATTAサタデーランが年間走り放題」「会員限定動画&コラム閲覧可」のサブスクリプションサービス! 年会費7,800円の超お得なプランです。