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富山マラソン2024 「応援カウンター」で応援も楽しもう!

2024年11月01日


富山マラソン2024(11月3日開催)は「今、ともに、前へ。」のメッセージを掲げて、能登半島地震からの復興に向けて、県民全体でランナーを応援し、富山県を元気にするプロジェクトを実施しています。その第3弾企画として、ランナー応援アプリ「応援navi」の新メニュー「応援カウンター」を使ったキャンペーンが展開されます!

「応援カウンター」とは、ランナーの前でスマートフォンを振って応援すると、応援した選手の数がカウントされていく新機能。レース当日、沿道で500人以上のランナーを応援した人の中から抽選でクーポン券(商品券やお食事券)が当たります。

選手の家族や友人、コース沿道の皆さん、応援を楽しみながらランナーと一体となって大会を盛り上げてみませんか?





使い方


STEP1 応援naviをダウンロード



STEP2 アプリ内で大会を選択


STEP3 たくさんの選手を応援しよう!

応援した選手の数をカウントする「応援カウンター」で現地での応援をもっと楽しもう!


※こちらから記事検索ができます。

ランナーズ3月号 1月22日発売!


解決します!
「どうしても、サブフォーができない」

2023年度の全日本マラソンランキングでは、サブフォーランナーは全完走者のうち27.4%にあたる8万6815人。ジョギングだけで達成してしまう人がいる一方、ロング走やスピード練習をして走り込んでいるのに、届かないランナーもいます。そんな「努力しているのにサブフォーができないランナー」がどうすれば4時間を切ることができるのかを、専門家やコーチの協力のもと解決します。

特別寄稿
マラソンの「30kmの壁」の正体 「エネルギー枯渇説」よりも「脳がかけるブレーキ説」

フルマラソンを走るランナーであればほとんど誰もが聞いたことのある言葉であろう『30kmの壁』について、内科医でサブスリーランナーの北原拓也先生がYahoo!ニュースでそのメカニズムをまとめた記事を発表し、大きな反響がありました。それを受け、本誌では北原先生にさらに詳しく加筆をしていただいた記事を掲載します。

走って輝く人生100年時代
91歳の現役ランナーが語る「マラソンは究極の人生の目的」

2023年度全日本マラソンランキングの最高齢ランナーである北畑耕一さん(91歳)は伊藤忠商事を経て外資系日本法人の代表を歴任、退職後に74歳で走り始め、これまでにフルマラソンを32回完走。2024年は国内外で3つのフルマラソンを完走しました。
90歳を過ぎてもフルマラソンを走り続ける活力の源を探りに、編集部が北畑さんのある一日に密着しました。



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