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ニュース・記事

ランナーズonline

完売の本誌10月号「厚底シューズ大特集」入荷しました!

2021年9月10日

RUNNETショップで完売していた「ランナーズ10月号」を再入荷しました。10月号の目玉特集は「市民ランナーが厚底シューズをはきこなす術、教えます!」です。

各社から「厚底シューズ」が続々発売されていますが、数年前までスピードランナーがはくシューズは「薄底」が常識でした。また、「厚底シューズをはきこなすことができるのは速い人だけではないか」という声も市民ランナーから少なからず聞こえてきます。ランナーズ編集部は、順天堂大学と共同で「厚底・薄底シューズ比較実験」を実施!
その結果から、スポーツバイオメカニクスを研究する柳谷登志雄准教授が「厚底シューズはスピードを上げやすい理由」を解説、「厚底シューズをはきこなすためのトレーニング」を伝授します。

他にも、「日本最速市長インタビュー(大阪府河内長野市 市長 島田智昭さん)」「アシックス廣田康人社長が語る、創業者から受け継いだ頂上作戦」「美人イタリア人ヨガインストラクターの誌上ヨガ講座」、毎週「目標達成チャレンジ」が届くランナーズ+inチームの紹介などの特集が盛りだくさんです。





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ランナーズ6月号 4月22日発売!


練習変えずにフルが5分速くなる(?)
「ランナーよ、ピッチを上げろ!」

1月の大阪国際女子マラソンで日本人トップの2位に入り、世界陸上の日本代表に選出された小林香菜選手は1分間のピッチ数が220以上。取材を行うと、「ピッチを上げる」ことは市民ランナーがタイムを上げるのに適した方法でした。特に中高年ランナーの皆さんはピッチ増によるタイム短縮の可能性大! 速くなりたいランナー必読です。


春から実践! 速くなるダイエット×15

タイムを縮める上で、減量が効果的な手段であることに疑いはありません。ダイエットというと「美味しいものを食べるのを我慢しなければいけない」というイメージを持ちがちですが、「日々の習慣を少し変える、工夫するだけで減量できるテクニックはたくさんある」と、研究者で自己ベスト2時間46分の記録を持つ髙山史徳さん(34歳)は言います。髙山さん監修のもと「速くなるダイエット×15」を伝授します!

【特別インタビュー2本立て】

早大のランニングサークル「早稲田ホノルルマラソン完走会」出身、卒業後1年で9月の世界陸上マラソン日本代表まで駆け上がった小林香菜選手と、今年の箱根駅伝2区を日本人最高記録で走破、創価大を卒業した今春から実業団サンベルクスと契約を結びプロランナーとして活動を開始した吉田響選手にそれぞれインタビューしました。



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