「衝撃が少なくスピードが出るシューズを！」実力派ランナーの意見を形に(PR)

1983年に誕生して以来、特に実力派ランナーから高い支持を受けてきたアシックスの「TARTHER（ターサー）」シリーズに、今回新たに「TARTHEREDGE（ターサーエッジ）」が誕生した。

開発過程で実力派ランナーからのヒアリングを徹底的に重ね、ランナーの「本音」を形にしたという同モデルは、従来より接地時の衝撃が少なく、高い反発性でスピードが出しやすいシューズに仕上がっているという。

アシックス社長・廣田康人氏のマラソンの師匠である猪瀬祐輔コーチは「スムーズに脚が前に出る感覚」、「スピードをガンガン出せるシューズ」を実感したという。
「TARTHEREDGE（ターサーエッジ）」の詳細と、実際に走って試してみた猪瀬コーチの感想はこちら。