「パワープレート」で一生、走り続ける身体を手にいれる！(PR)

「今はストレッチも筋トレも必ずパワープレートの上で行っています。振動のおかげで簡単にストレッチなどができるし、効率的に刺激も入れられる。練習継続のために欠かせません」
こう話すのは、リスタートランニングクラブヘッドコーチで、元10000ｍ日本記録保持者の片岡純子さん(50歳)。昨年の別府大分マラソンでは2時間59分を記録。股関節周りの痛みという現役時代からの「持病」を抱えながら、現在も走り続ける片岡さんに話を伺いました。

1秒間に30～40回高速振動するトレーニング機器。様々な方向から身体に負荷がかかるため、元の状態に戻そうとして多くの筋肉が刺激されます。そのため、神経や筋肉、細胞が活性化され、本来の機能や可動域を効率よく向上させます。