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ニュース・記事

ランナーズonline

毎月最終土曜は「週末ひとりマラソン」day!

2020年6月22日

去る5月30(土)、31日(日)に開催した「週末ひとりTATTAマラソン」には日本全国47都道府県から4869人のランナーが出場(フル1296人、ハーフ3573人)。参加者の方から感想やレース後に撮った写真をランナーズ編集部まで送ってもらうと、ランナーの活気溢れる投稿が続々! 

「TATTAマラソン専用のマイゼッケンやゴールテープを作った」
「ひとりで走っているからこそ同じ参加者との一体感が生まれた」
などのコメントもありました。

毎週末開催されている「TATTAサタデーラン」では、毎月最終土曜に「10km」「ハーフマラソン」などのひとりレースを行い、ランキングも発表します。

6月27日(土)開催の「TATTAサタデーラン」は26日(金)までエントリーできますので、「今週末頑張りたい」という方はぜひエントリーしてください!




TATTAひとりレースは楽しい!!「週末ひとりTATTAマラソン」参加者の声

ハーフ自己ベスト更新!気持ちのいい筋肉痛です。牛山あゆみさん(36歳・長野)1時間38分49秒(ハーフ)

ハーフ自己ベスト更新!気持ちのいい筋肉痛です。
牛山あゆみさん(36歳・長野)1時間38分49秒(ハーフ)

子どもたちが手作りゴールテープで迎えてくれました。折り紙製の完走メダルも!大野りえさん(42歳・東京)2時間4分44秒(ハーフ)

子どもたちが手作りゴールテープで迎えてくれました。折り紙製の完走メダルも!
大野りえさん(42歳・東京)2時間4分44秒(ハーフ)

GW予定の大会が中止になり、マラソン大会デビューとなりました。若杉昌弘さん(39歳・福井)1時間59分9秒(ハーフ)

GW予定の大会が中止になり、マラソン大会デビューとなりました。
若杉昌弘さん(39歳・福井)1時間59分9秒(ハーフ)

暑さに不安がありましたが、目標が明確にあったので集中できたと思います。中村暁雄さん(39歳・鳥取)2時間51分38秒(フル)

暑さに不安がありましたが、目標が明確にあったので集中できたと思います。
中村暁雄さん(39歳・鳥取)2時間51分38秒(フル)

アプリを終了してしまった8kmから再スタート。計50km走りました!宝利真弓さん(53歳・埼玉)8時間17分50秒(フル)

アプリを終了してしまった8kmから再スタート。計50km走りました!
宝利真弓さん(53歳・埼玉)8時間17分50秒(フル)

大会再開の見通しが立たない中、モチベーションが上がりました。田鍋尚之さん(46歳・岡山)3時間51分7秒(フル)

大会再開の見通しが立たない中、モチベーションが上がりました。
田鍋尚之さん(46歳・岡山)3時間51分7秒(フル)

新ウエアをおろし、子どもたちの応援を背にスタートしました。田村直洋さん(35歳・長野)1時間23分9秒(ハーフ)

新ウエアをおろし、子どもたちの応援を背にスタートしました。
田村直洋さん(35歳・長野)1時間23分9秒(ハーフ)

太ももの筋肉痛が久々に味わえて、心身ともにようやくリセット。加藤和寿さん(53歳・埼玉)1時間55分40秒(ハーフ)

太ももの筋肉痛が久々に味わえて、心身ともにようやくリセット。
加藤和寿さん(53歳・埼玉)1時間55分40秒(ハーフ)

いつもの時間帯、コースでも、大会だと意識するだけで刺激が入りました。新井 申さん(43歳・栃木)1時間31分31秒(ハーフ)

いつもの時間帯、コースでも、大会だと意識するだけで刺激が入りました。
新井 申さん(43歳・栃木)1時間31分31秒(ハーフ)


週末ひとりTATTAマラソンの様子はランナーズ8月号で詳しく紹介しています。






※こちらから記事検索ができます。

ランナーズ6月号 4月22日発売!


練習変えずにフルが5分速くなる(?)
「ランナーよ、ピッチを上げろ!」

1月の大阪国際女子マラソンで日本人トップの2位に入り、世界陸上の日本代表に選出された小林香菜選手は1分間のピッチ数が220以上。取材を行うと、「ピッチを上げる」ことは市民ランナーがタイムを上げるのに適した方法でした。特に中高年ランナーの皆さんはピッチ増によるタイム短縮の可能性大! 速くなりたいランナー必読です。


春から実践! 速くなるダイエット×15

タイムを縮める上で、減量が効果的な手段であることに疑いはありません。ダイエットというと「美味しいものを食べるのを我慢しなければいけない」というイメージを持ちがちですが、「日々の習慣を少し変える、工夫するだけで減量できるテクニックはたくさんある」と、研究者で自己ベスト2時間46分の記録を持つ髙山史徳さん(34歳)は言います。髙山さん監修のもと「速くなるダイエット×15」を伝授します!

【特別インタビュー2本立て】

早大のランニングサークル「早稲田ホノルルマラソン完走会」出身、卒業後1年で9月の世界陸上マラソン日本代表まで駆け上がった小林香菜選手と、今年の箱根駅伝2区を日本人最高記録で走破、創価大を卒業した今春から実業団サンベルクスと契約を結びプロランナーとして活動を開始した吉田響選手にそれぞれインタビューしました。



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