ニュース・記事
ランナーズonline
【スピード走に挑戦! 04】ひとりで頑張れない人は、目印めがけてスピードアップ!
写真/小野口健太 |
前回まで「1km疾走」トレーニングの効果とコツを紹介してきましたが、すぐに失速してしまうビギナーや、ひとりではなかなか頑張れないという方は、まずこんなトレーニングで、速いペースに身体を慣らしていくといいでしょう。
●500m程度いつもより少しだけ速いペースに
普段のジョグの途中や終わった後に、500m程度(もしくは2分~3分間程度でも可)ジョグより少しだけ速いペースで走ってみる。
何度か行ううちに、徐々に速いペースに身体を慣れさせるのが目的です。
●ジョグ中、目印めがけてスピードアップ!
ゴールは目に見えたほうが意欲が高まるもの。そこで「ひとりでは頑張れない」という人は、ゴールの目印を設定する方法が有効です。
たとえば「信号」「電柱」「お店」「次の曲がり角」というように。そこまでは頑張ってペースを上げて、それを過ぎたら元のペースに戻す。
ジョギング中に1回だけ行うだけでもいいし、慣れてきたら本数を増やしてみるといいでしょう。
●失速せずにスピードアップするにはリラックス第一
スピードアップする際ですが、全身に力が入るとすぐに苦しくなり失速してしまいがちに。コツはリラックスしながら「腕を速く力強く振る」ことです。
腕振りのリズムが上がれば、自然に脚の回転も上がり、スピードがアップします。
※月刊ランナーズより抜粋、編集
※こちらから記事検索ができます。

ランナーズ10月号 8月21日発売!
速く、長く走り続けたいランナーのための
「超若返りトレーニング」
加齢によって走力が落ちたり長い距離が走れなくなってくるのは自然の摂理。とはいえ、工夫によって走力をキープ、あるいは向上させることは不可能ではありません。今号では「最大酸素摂取量」や「筋力」「ミトコンドリア」といった点から、どのようなトレーニングをすれば加齢の影響を抑えられるのか、科学的根拠も踏まえた「超若返りトレーニング」を紹介します。
大会新時代がやってくる!
新企画を打ち出す大会や新しいシリーズがスタートするなど、マラソン界には新しい話題が盛りだくさん。皆さんの大会選びの参考にもなる2026年1〜3月開催大会のトピックスを集めました。進化する大会を走りましょう!
100日間でサブフォー達成!
31日~60日目の目標は「超本気の5kmタイムトライアル」
今秋のフルマラソンに向け「100日間でサブフォー達成」を目指す企画。今号は「31~ 60日目の頑張りトレーニング」を解説します。
猪瀬コーチとclub MY☆STAR代表・岩本能史さんがサブフォー達成に適したペース戦略について語り合った「ネガティブスプリットで25kmから『抜きっぱなし天国』」も必読です。
本誌購入は年会費7,800円「ランナーズ+メンバーズ」がお勧め!
「ランナーズ+メンバーズ」は毎月最新号が自宅に届く(定期購読)だけでなく、「デジタルで最新号&2011年1月号以降が読み放題」「TATTAサタデーランが年間走り放題」「会員限定動画&コラム閲覧可」のサブスクリプションサービス! 年会費7,800円の超お得なプランです。