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RUNNERS TV【永遠の青春野郎 曽野政男の挑戦】第2弾 前編「目標は70歳でサブスリー!」・後編「KAZに挑発、勝負の行方は?」
永遠のセブンティーンを自称する曽野政男さん(66歳)の目標は、70歳でサブスリーを達成すること。
生半かな気持ちではフルマラソンは走らない、常にランニングと真剣に対峙する姿勢は現役アスリートそのもの。
前回大会のワールドマスターズゲームズニュージランド・オークランド大会において10kmロードレース60-65歳の部にて日本人金メダル第1号になったスーパー市民ランナーであり、現在も現役の選手に混じって3000m障害に出場するなど年齢を感じさせない熱い男なのだ。
今回の第2弾では、なぜハードなトレーニングを続けるのか、サブスリーを目指す理由をKAZ BOMBAYEがズバリ単独インタビュー。そして標高1,300mの菅平高原で、陸上競技場とクロスカントリーコースで曽野さんがKAZを挑発する。
果たして勝負の行方は!?
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万国共通「走る力は生きる力」
3月2日に開催された東京マラソンは約3万7000人が出走し、海外からの参加者は約1万7000人。2月24日の大阪マラソンには約3万2000人が参加し、海外からのエントリーは約6000人。世界各国のランナーにあなたにとっての「走る力は生きる力」をインタビューしてわかったことは、言葉や文化が異なっても、ランニングを通じて前向きな人生を切り開いていることは万国共通、ということでした。
40年連続サブスリー達成者に川内優輝がインタビュー
今年2月の別府大分マラソンを2時間59分27秒でフィニッシュし、40年連続サブスリーを達成した日吉一郎さん(当時59歳)に、マラソン2時間20分以内で100回以上走破し、ギネス記録保持者である川内優輝選手がインタビュー。「なぜこれほど長い間継続できたのか」を聞きました。
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年齢を重ねても走り続けるレジェンドランナーたちはどのようにして衰えを克服し、マラソンで高いパフォーマンスを維持しているのでしょうか。今号に登場するレジェンドたちの「マイトレーニング」を紹介します。
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