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【サブフォー&3時間30分切り目指すなら必読】3年ぶりフルマラソンを走る前に絶対やるべきこと

2022年9月21日

(イラスト/hoco)

(イラスト/hoco)


9月22日発売のランナーズ11月号では「3年ぶりフルマラソンを走る前に絶対やるべきこと」と題し、本番2カ月前から当日までのトレーニングを特集しています。

10月からはフルマラソンが続々と開催され、今年は「3年ぶりのフルマラソン」となる方も多いのではないでしょうか?
久々だからこそ、完走だけではなく、3時間30分切りやサブフォーを達成したいもの。
しかし、今のみなさんは果たしてその目標が達成できるだけの身体でしょうか?!

コロナ禍ではランニングの免疫力アップなどの効果が注目され、在宅ワークといった新しい生活スタイルになって「走行距離が増えた」という声も聞きます。
健康に留意しながらジョギングをしていても、レースを想定した「苦しい」「疲れる」練習を行っていなければ、身体は「フルマラソン30km以降の苦しさ」を忘れてしまっています。

ランナーズ11月号では、5つの対策を紹介。
実践すれば、久しぶりの42.195kmを快走できるはずです!


ランナーズ6月号 4月22日発売!


ジョギング中に1kmだけスピードアップ
「毎週1秒」速くなって、秋冬マラソンで快走しよう

「スピード走が重要なのは分かっているけれど、継続できない……」。
こういったランナーに向けて、ランナーズ6月号では「普段のジョギングより1kmだけわずかにスピードアップし、毎週1秒速くなることを目指す」を提案しています。
このトレーニングを続けることがなぜ秋冬マラソンでの目標達成につながるのか、詳しい理論やアレンジ法をご紹介します。

ランニング界を支える
大会"ペースメーカー"に注目

3月17日に開催されたイタリアのローママラソンは主催者曰く「世界一多いペースメーカー」を配置しているのが特徴でした。ペースメーカーはどんな人たちが行っているのか、またペースメーカーが率いる集団で走る際にタイム短縮につながるテクニックなど、様々な角度から考察しました。

4年ぶりに発表!
「全国ランニング大会100撰」(2023年1~12月)

RUNNETの大会評価サイト「大会レポ」への投稿などを基に、日本で開催されている大会の中から100大会を選出する大会100撰を、4年ぶりに実施しました。初選出となったのは14大会。あなたの出場したレースも入っていますか?



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