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大会エントリー情報

「大会レポ」総合評価91点! 黄金色の田園風景を楽しめる高速コース「一関国際ハーフマラソン」

「大会100撰」連続選出、そして前回の2024年大会での「大会レポ」総合評価は91.0点と、参加ランナーから高い評価を博しているのがこの「一関国際ハーフマラソン」です。

舞台はお米の収穫時期、黄金色の田園風景に彩られる秋の一関市。
岩手県最南端に位置し、世界遺産・平泉の玄関口として発展しているこの街は、東京から新幹線1本(約2時間)で行けるアクセスの良さが魅力です。

大会レポで好評なのは、ボランティアを始めとする地元の皆さんの応援の温かさ、美しい秋色の風景と走りやすく記録の出やすい公認コース。

ストレスのない動線やアフターレースの入浴、アイスクリームなどの細やかなサービスに感動の声が寄せられています。

シーズン始めの10月。
美しい文化と自然が共生する一関で、記録更新を狙いませんか?


大会の特長

・黄金色のフラットコース!
季節はちょうど収穫シーズン。黄金色に染まる美しい田園風景を眺めながら、2つの折り返しのあるフラット基調の陸連公認コースを駆け抜けます(最大高低差は15m)。2つの陸橋のアップダウンがあるものの、記録が狙いやすいコースです。ハーフでは12カ所に及ぶ給水所が選手をサポート!


アップ用の会場が充実していることや、走りやすい道路の道幅、コールドスプレーの配置など、「細やかなランナー目線の心配りがうれしい」と多くの参加者の信頼を得ています。



アフターレースのサービスが充実しているのも「一関国際」の人気の秘密。
大会会場や一関市内の対象店舗で使用できる「500円券」のプレゼントのほか、市内の温泉等入浴施設を利用できる入浴券やアイスクリームのふるまい、飲食や特産品などを買える「テント村」がランナーをたっぷりおもてなしします!



男女総合1位に各賞金10万円が贈呈! 細やかな区分の年代別表彰(男子10区分、女子5区分)で表彰チャンスが多数用意されているほか、優秀選手および抽選でJALホノルルマラソンへの派遣、東京マラソン出走権付与、仙台国際ハーフマラソンへの推薦も企画されています。



・東京から約2時間の好アクセス!
実は東京から近い「一関」。東北新幹線で東京駅 から一ノ関駅は最短で2時間5分。一ノ関駅から会場(ヒロセユードーム)までは5分間隔で運行するシャトルバスもあり、快適に会場までアクセスできます! 平泉や厳美渓などの観光もぜひ併せて楽しんでください。


第44回一関国際ハーフマラソン 併催 第4回ハーフマラソンみちのく選手権大会 大会概要

開催日

2025年10月5日(日)

開催地

岩手県(一関市)

種目

ハーフマラソン(公認コース)、10km(公認コース)

制限時間

ハーフマラソン:2時間50分、10km:1時間25分

定員

ハーフマラソン:2,000人、10km:500人

エントリー締切

2025年6月30日(月)23:59 ※先着順