トピックス
ランナーズonline
RUNNERS ONLINE【動画】きっとあなたに役立つ! スーパー市民ランナーの強さの秘密
コロナ禍で練習会などには参加できない状況が続いていると思います。いまは「ひとり走り」を基本に、じっくりと自分の走りを見つめ直してみてはいかがでしょう? これまでRUNNETに登場してきたランナーの皆さんのいろいろな工夫をご紹介します。
世界初! 60代女子サブスリー驚異の素顔
弓削田真理子さん(埼玉・61歳)が、60歳以上の女性ランナーで世界初のサブスリーを達成しました。最速女王の驚異の素顔に迫ります。
還暦超えてフル2時間50分! 奇跡の65歳の背骨メンテナンス
61歳でフルマラソン2時間50分4秒!ハーフ、30K、100Kの4種目全てで50代の記録を塗り替えた“超人”がいる。還暦を超えてからが人生最高の時と笑顔で語る彼には、心身の疲れを癒す秘密のメンテナンス方法がありました!
超人!? 還暦過ぎて9連続サブスリーの秘密!
60歳を過ぎてフルマラソン9レース連続サブスリーの記録更新中!という“超人”がいる。加齢に負けずスピードを維持する練習方法は? 肉体の衰えとどう戦っているのか? 奇跡の61歳、鎌倉孝明さんの素顔を大公開。
47都道府県を2巡! マラソン界の伊能忠敬
マラソン好きが高じて47都道府県すべてのレースに出場、しかも2巡を達成した、東京の63歳、日並哲郎さんの素顔に迫ります。フルタイムで働きながら週末を効率よく使う秘策、190以上のレース参加経験を元に勧めるベスト5とは?
87歳! 世界最高齢トライアスリートの秘密
トライアスロンの頂点、ハワイ・アイアンマン・トライアスロン世界選手権で世界最高齢完走記録を持つ稲田弘さんにインタビュー。今が青春と元気一杯の素顔に迫ります。
マラソン大会はパトロール?道路に恋する熱血ランナー
道路行政を主管する国土交通省に、道路とマラソンをこよなく愛する熱血ランナーがいます。一度走ったら忘れないコースの記憶が道作りや災害対応にも役立つという彼が夢見る、未来の道路空間とは?
真相直撃! 帰宅フルマラソン伝説
職場から自宅まで43km。走って帰る帰宅フルマラソンを実践するランナーがいるらしい。まるで都市伝説のような噂は本当なのか。
忙しいからこそ速くなる 現役官僚ランナーの流儀
観光庁にお勤めの進藤昭洋さん(51)。フルマラソン自己ベスト2時間41分48秒のスピードランナーが、激務と年齢をしなやかに受け止め、ランニングを楽しみ続ける秘密に迫ります。
ランナーズ6月号 4月22日発売!
ジョギング中に1kmだけスピードアップ
「毎週1秒」速くなって、秋冬マラソンで快走しよう
「スピード走が重要なのは分かっているけれど、継続できない……」。
こういったランナーに向けて、ランナーズ6月号では「普段のジョギングより1kmだけわずかにスピードアップし、毎週1秒速くなることを目指す」を提案しています。
このトレーニングを続けることがなぜ秋冬マラソンでの目標達成につながるのか、詳しい理論やアレンジ法をご紹介します。
ランニング界を支える
大会"ペースメーカー"に注目
3月17日に開催されたイタリアのローママラソンは主催者曰く「世界一多いペースメーカー」を配置しているのが特徴でした。ペースメーカーはどんな人たちが行っているのか、またペースメーカーが率いる集団で走る際にタイム短縮につながるテクニックなど、様々な角度から考察しました。
4年ぶりに発表!
「全国ランニング大会100撰」(2023年1~12月)
RUNNETの大会評価サイト「大会レポ」への投稿などを基に、日本で開催されている大会の中から100大会を選出する大会100撰を、4年ぶりに実施しました。初選出となったのは14大会。あなたの出場したレースも入っていますか?
本誌購入は年会費7800円「ランナーズ+メンバーズ」がお勧め!
「ランナーズ+メンバーズ」は毎月最新号が自宅に届く(定期購読)だけでなく、「デジタルで最新号&過去12年分の記事が読み放題」「TATTAサタデーランが年間走り放題」「会員限定動画&コラム閲覧可」のサブスクリプションサービス! 年会費7800円の超お得なプランです。