ニュース・記事
ランナーズonline
【30km走ができない人のために07】疲労づくりジョグの後のハーフマラソンは「仮想30km走」!
|
マラソン練習の一環としてハーフマラソンに出場する方も多いと思います。
その場合、レースだけを全力で走るよりも、レースの前に「疲労づくりジョグ」を行ってからハーフマラソンを走ることで、フルマラソン後半の負荷に耐えられる脚筋力が鍛えられます。
たとえばフルマラソンのレースペースよりも遅く走っても、疲労がたまっている分だけ早い段階から脚が重くなります。
そこからひと踏ん張りすることが目的です。
この場合、レース前の調整練習は不要です。
ペースは速くても、フルマラソンの目標レースペースで。
そこから1km当たり20秒程度遅くても結構です。
普段のハーフに比べてスピード感がないので物足りなく感じるかもしれませんが、まわりにランナーがいる中で自分のペースを乱さないためのトレーニングととらえてください。
15kmを過ぎて余裕があればビルドアップしましょう。
そして最後は心肺機能に負荷がかかるまでペースを上げることができれば、トレーニング効果はより一層高まります。
ハーフマラソンの前に、ジョグで疲労をつくっておく方法
●事前に疲労をつくっておく
ハーフマラソンの前日か当日に疲労づくりのためのジョグを行います。
ペースを気にせずのびのびと走りましょう。
ただしフォームは自分にとって理想のフォームを意識して。
・レース前日なら・・・ 90分~120分ジョグ
・レース当日なら・・・ ウォーミングアップで8~10kmジョグ
●ハーフマラソン出走
前半はフルマラソンのレースペースよりも遅く走り、余裕があっても15kmまではペースを上げないように。
そして後半に気持ちよく上げて終われるようペースを配分します。
あくまでもフルマラソンのための練習の一環なので後半失速はご法度です。
・ペース:フルマラソンのレースペース+20秒
・実施時期:目標レースの2ヵ月~3週間前
・頻度:1~2回
※月刊ランナーズより抜粋
※こちらから記事検索ができます。

ランナーズ10月号 8月21日発売!
速く、長く走り続けたいランナーのための
「超若返りトレーニング」
加齢によって走力が落ちたり長い距離が走れなくなってくるのは自然の摂理。とはいえ、工夫によって走力をキープ、あるいは向上させることは不可能ではありません。今号では「最大酸素摂取量」や「筋力」「ミトコンドリア」といった点から、どのようなトレーニングをすれば加齢の影響を抑えられるのか、科学的根拠も踏まえた「超若返りトレーニング」を紹介します。
大会新時代がやってくる!
新企画を打ち出す大会や新しいシリーズがスタートするなど、マラソン界には新しい話題が盛りだくさん。皆さんの大会選びの参考にもなる2026年1〜3月開催大会のトピックスを集めました。進化する大会を走りましょう!
100日間でサブフォー達成!
31日~60日目の目標は「超本気の5kmタイムトライアル」
今秋のフルマラソンに向け「100日間でサブフォー達成」を目指す企画。今号は「31~ 60日目の頑張りトレーニング」を解説します。
猪瀬コーチとclub MY☆STAR代表・岩本能史さんがサブフォー達成に適したペース戦略について語り合った「ネガティブスプリットで25kmから『抜きっぱなし天国』」も必読です。
本誌購入は年会費7,800円「ランナーズ+メンバーズ」がお勧め!
「ランナーズ+メンバーズ」は毎月最新号が自宅に届く(定期購読)だけでなく、「デジタルで最新号&2011年1月号以降が読み放題」「TATTAサタデーランが年間走り放題」「会員限定動画&コラム閲覧可」のサブスクリプションサービス! 年会費7,800円の超お得なプランです。