大会エントリースケジュール
2023年2月19日(日)~2月25日(土)の期間にエントリー開始となる大会を掲載しています。
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- エントリー期間
- 2023年2月23日(木・祝)0時~3月23日(日)18時
- 開催日
- 2023年4月2日(日)
- 種目/定員
- ハーフマラソン、10km、5km/計15,000人
- 制限時間
- ハーフマラソン:3時間、10km:1時間30分、5km:1時間
- 募集形態
- 先着順
- ソウル、釜山に次ぐ第3の拠点都市、大邱(テグ)で開催される大会。伝統ある世界レベルの公認大会(WA Gold Label)です。世界のエリートランナーのみ出場するフルマラソンと同じ、桜の名所テグの街並みを楽しめるフラットな周回コースを、ハーフ以下の種目の一般ランナーも走れます。発着会場は国債報償運動記念公園。釜山から会場までは高速鉄道で約45分。
- エントリー期間
- 2023年2月20日(月)9時~3月24日(金)
- 開催日
- 2023年5月3日(水・祝)
- 種目/定員
- ハーフマラソン、クォーター(10.548km)、5km 他/定員なし
- 年代別区分
- 男子:18~39歳(高校不可)、40歳代、50歳代、60歳以上
女子:一般フリー - 制限時間
- ハーフマラソンとクォーターの部はあり
- 募集形態
- 申込期間内受付
- 今年71年目を迎える、歴史あるハーフマラソン。新緑の季節、天塩川の雄大な景色を望む、フラットな河川敷コース(発着会場の市民文化センター周辺から恵名大橋への折り返しコース中心)を走ります。コースは阿部雅司氏(冬季リレハンメルオリンピック ノルディック複合 金メダリスト)プロデュース。参加賞は名寄産もち米使用スポーツフードなど。
- エントリー期間
- 2023年2月21日(火)0時~3月31日(金)
- 開催日
- 2023年5月4日(木・祝)
- 種目/定員
- ハーフマラソン、10km、5km 他/定員なし
- 年代別区分
- 男子:高校~39歳、40歳代、50歳代、60歳以上
女子:高校~39歳、40歳以上 - 制限時間
- ハーフマラソン:3時間
- 募集形態
- 申込期間内受付
- 江戸時代の面影を残す城下町や海や山の自然に恵まれた杵築市で、4年ぶりに開催されるハーフマラソン。杵築市山香ふれあい広場をスタート・フィニッシュする、周囲を山々に囲まれた折り返しコースを走ります。参加賞(高校生以上)はスポーツタオルか山香米(2kg)の選択制。
- エントリー期間
- 2023年2月23日(木・祝)0時~4月25日(火)
- 開催日
- 2023年5月14日(日)
- 種目/定員
- 100km:300人、50km:300人、30km:300人、10km:300人
- 年代別区分
- あり
- 制限時間
- 全種目日没まで
- 募集形態
- 先着順
- 目の前に瀬戸内海の広がる、広大な赤穂海浜公園内に設定された周回コース(1周5km)を走るウルトラマラソンです。最大高低差は3mとフラットで、記録を狙いやすいコース。制限時間は全種目、日没まで(100kmの部のスタートは朝5時)。ドリンク類、果物やお菓子のサービスあり。
- エントリー期間
- 2023年2月20日(月)0時~4月16日(日)
- 開催日
- 2023年5月28日(日)
- 種目/定員
- ハーフマラソン:3,300人、1/8マラソン(5.274km):1,000人
- 年代別区分
- 男女別:高校~49歳、50歳以上
- 制限時間
- ハーフマラソン3時間、1/8マラソン:50分
- 募集形態
- 先着順
- 八海山や魚野川を望む、田植えが終わった田園地帯を走るハーフマラソンです。最大高低差は54m。発着会場は八色の森公園。フィニッシュ後は南魚沼産コシヒカリ食べ放題あり。会場では3年ぶりにグルメ村も復活。参加賞はオリジナルお茶碗、グルメ村利用チケット。松任谷正隆さんトークショー、福田六花&HARVEST CAMPライブあり。
TOKYO EAST RUN 30K 2023(東京都葛飾区)
- エントリー期間
- 2023年2月23日(木・祝)0時~4月23日(日)
- 開催日
- 2023年6月4日(日)
- 種目/定員
- 30km:500人、20km:250人、10km:250人
- 制限時間
- 30km:4時間、20km:3時間、10km:2時間
- 募集形態
- 先着順
- 大会が少なめの6月、練習の成果を試せる30kmレース。荒川河川敷に設定された、1周10kmのフラットな周回コースを走ります。発着会場は葛飾あらかわ水辺広場。キロ3分30秒~6分00秒のペーサーを設置。参加賞はオリジナルノースリーブTシャツ。出走者の中からラッキー賞の抽選あり。ゲストは森川千明さん。MCは上條恵奈美さん。
- エントリー期間
- 2023年2月25日(土)7時7分~4月7日(金)7時7分
- 開催日
- 2023年6月4日(日)
- 種目/定員
- ロング35km:400人、ショート10km:200人
- 制限時間
- ロング:6時間30分、ショート:5時間
- 募集形態
- 先着順
- 「新日本百名山」にも選ばれている七時雨山(1,063m)とその周辺に広がる田代平高原の牧草地、先人が往来した鹿角街道(流霞道)を駆け抜る、自然と歴史ロマンを楽しめる大会です。開催規模をコロナ禍前に戻し、鹿角街道のシングルトラックを走れるロングの部(35km)も再開。発着会場は七時雨山荘前の草地。会場では八幡平市の魅力を味わえるマルシェと前夜祭も復活します。
- エントリー期間
- 2023年2月25日(土)0時~5月21日(日)
- 開催日
- 2023年6月10日(土)
- 種目/定員
- ハーフ:1,500人、10km:1,000人、5km:500人 他
- 年代別区分
- 男女別:18~39歳、40~80歳
- 制限時間
- ハーフ:2時間20分、10km:1時間20分、5km:40分 他
- 募集形態
- 先着順
- 広大で都心からアクセスしやすい国営昭和記念公園にて開催されるベジタブルマラソンシリーズ。適度に起伏のある、1周約5kmの緑あふれる周回コースを走ります。参加賞は季節の野菜。3歳から参加できる親子1.5km種目あり。果物や野菜ジュースのふるまいもあり。
- エントリー期間
- 2023年2月20日(月)0時~4月4日(火)
- 開催日
- 2023年6月10日(土)・11日(日)
- 種目/定員
- ハーフマラソン:1,500人、10km:1,000人 他
- 年代別区分
- 男女別:高校~39歳、40代、50歳以上
- 制限時間
- ハーフマラソン:12時15分競技終了(2時間45分)、10km:11時20分競技終了(1時間40分)他
- 募集形態
- 先着順
- 復興へと進む石巻市の今を伝えるための大会。ハーフマラソンは石巻南浜津波復興祈念公園を発着し、潮風を感じる海岸沿いのコース(日和大橋のアップダウン以外はフラット基調)を走ります。ハーフ、10kmの部は11日(日)開催、10日(土)はウォーキング(ノルディックウォーキング)の部開催。ゲストランナー谷川真理さんによるランニングクリニックあり(※定員あり、事前申し込み制)
- エントリー期間
- 2023年2月25日(土)0時~3月31日(金)
- 開催日
- 2023年6月11日(日)
- 種目/定員
- 24km:3,000人
- 年代別区分
- 男女別:高校~29歳、30代、40代、50代、60歳以上
- 制限時間
- 4時間
- 募集形態
- 先着順
- 香美町小代区内の町道等を利用した、いくつものアップダウンのある「残酷」な24kmのコースを走ります。最大高低差は410m。団体戦(男女問わない4名の合計タイムで順位を決定)あり。予想タイム順のウェーブスタート採用。無料の前夜祭あり(おじろドームにて、抽選会あり)。ゲストは高石ともやさん。
- エントリー期間
- 2023年2月21日(火)9時~4月14日(金)17時
- 開催日
- 2023年6月25日(日)
- 種目/定員
- フルマラソン(公認コース):4,000人程度、ハーフマラソン(公認コース):4,000人程度
- 制限時間
- フルマラソン:5時間30分、ハーフマラソン:3時間
- 募集形態
- 先着順
- フルマラソンのキャッチフレーズは「日本一過酷なファンラン」。高低差の大きいコース設定ながらも、函館の観光名所を含むバラエティに富んだ景色を楽しんで走ることができます。ハーフマラソンは、フラットな「記録が狙いやすい高速コース」。エリート選手の参加も多く、競技性が高い種目です。発着会場は千代台公園陸上競技場。2019「全国ランニング大会100撰」選出大会。フルマラソン1歳刻みランキング対象大会。
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