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ランナーズonline

【超還暦ランナー3時間30分への挑戦】リベンジ編第3回 本命レース4週間前、弓削田理論で覚醒!?

2024年10月04日

彼岸花を見ながら朝ラン!

彼岸花を見ながら朝ラン!


みなさんこんにちは。東京マラソン2025の一般エントリーで当選し、17年ぶり3回目の出場が決定した岩谷です。東京マラソンは第1回(2007年)、第2回(2008年)と連続当選し、2度出たことがあるのですが、その後は落選しまくりで自分とは全く無縁の大会となっていました。

いえいえ、全然構いません、大会は他にもありますから! 板橋、佐倉、かすみがうら……参加費も安いですし……と涼しい顔をしていた私でした。が、17年の時を経て、何が起きたか当選! はい、もちろん出ます! 即答です。参加費高い? いえいえ、焼肉行くの2回やめれば大丈夫。たんぱく質は毎日納豆でとりますから!!
……どうやら東京マラソンはランナーの心を惑わせる罪つくりな大会のようです。


あのレジェンドに叱られた!?

さて前回、「9月なのに暑くて30km走できてません」と言い訳していたら、RUNNET公式Facebookに投稿された私の連載記事紹介に、なんと、レジェンド・弓削田眞理子さんからお叱りのコメントがありました。「暑さなんか問題にしてる場合じゃない。涼しいところへ行くとか工夫はいくらでもできる。私なんて何回も30km以上走った!40kmもやった!死ぬ気でサブスリーに挑んでいる!」とキビシイお言葉が!

おーこわっ!……違う違う! そうじゃなくて、誠に光栄でございます! 我が心の師、弓削田先生に叱られるなんて、この上ない幸せ。この場をお借りして御礼申し上げます。

私は3時間30分切りを目指すにあたり、月刊ランナーズをはじめ様々な情報を参考にしているわけですが、実は練習メニューの中心となっているのは、初回チャレンジでも紹介させていただいた「弓削田眞理子先生の3時間30分は誰もが切れる!」(月刊ランナーズ2023年6月号~2024年1月号)の記事内容、「330への道、基本の五箇条」です。冗談っぽく聞こえたかもしれませんが、「我が心の師」というのは、決してウソではありません!

そしてキビシイお言葉の最後には「弓削田塾の練習会にいらして!! 強者がたくさんいるから!」とのお誘いも! 「これはもう行くしかないっしょ!」といきたいところなのですが、諸般(仕事や家庭等)の事情により今はお伺いすることが難しいのです。お伺いできる日が来たら、ぜひとも参加させていただきますので、弓削田先生、その節は何卒よろしくお願い申し上げます!


インターバル走も30km走も、さらに5km計測走までも!?

というわけで、我が心の師・弓削田先生の連載第2回「インターバル走は1km×7本がお勧め」(2023年7月号)に従って、本日(10月1日)もインターバル走をやってきました。

先週からめっきり気温も下がり、前回の結びでも書きましたが、気温低下の予報に「いよいよ私にも覚醒の瞬間到来か!?」と期待していたら、まさにその通り! 夏場にやった時は、弓削田先生がおっしゃる設定ペース(4分20秒~30秒)を全然クリアできず「こりゃあ3時間30分切りなんて無理だ!」と落胆していたのですが、先週から別人のように覚醒。7本すべて4分30秒を切れるようになりました。そして今日は、4分20秒も何回か切り、もう一段覚醒という感じなのです。

さらには前回、暑さでできないとぼやいていた30km走も、弓削田先生が推奨するキロ6分を上回るペースで難なくこなし、定期的にやっている5km計測走(「日々の練習でタイムを測れば速くなる。中田流・5kmタイム計測走」2019年3月号より)でも、夏場は24分台だったタイムが、10数年ぶりに22分台半ばまで伸びたのです。

ランジウォークも続けています!

ランジウォークも続けています!


330はまだ早い? ふるさとの山に向かひて走れ!

もしかして、もしかしたら、いける? 3時間30分切り! 好材料がポンポン出始めたところで、本命レースの水戸黄門漫遊マラソンまで、あと4週間弱。そして今週末は、中間試験的なレースとして弘前白神アップルマラソン(フル)を走ってまいります。

弘前は私の出身地でもあり、アップルマラソンは墓参帰省を兼ねてこれまでも何度か出場しています。岩木山に向かって走る折り返しコースで、前半は上り基調、後半は下り基調という、ネガティブスプリット型の私にとっては好きなコース。晴れていれば、スタート早々現れる、美しい岩木山に目を奪われる大好きな大会です。

中間試験としては、3時間30分台前半を目標に、最低限自己ベスト更新はしたいと思っているのですが、最近調子づいているので、まさかの3時間30分切り達成しちゃったらどうしよう……。この連載、最終回を待たずに終わっちゃうよな(笑)と、至って能天気な私なのでした。

アップルマラソン・スタート直後の絶景(2017年)

アップルマラソン・スタート直後の絶景(2017年)


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岩谷隆志/いわやたかし(62)
フリーランス・ライター兼コピーライター時々デザイナー。メタボ解消目的に40歳を過ぎて走り始める。サブフォー達成以降記録は長年停滞したが、月刊ランナーズの特集を担当したことをきっかけに一念発起。2023年11月のつくばマラソンで14年ぶりの自己ベスト更新(3時間39分34秒)に成功し、現在は3時間30分切りに挑戦中。





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ランナーズ7月号 5月21日発売!


ロンドンで人類初の2時間切りが誕生!
「驚異的ペースアップの裏側」

4月26日に開催されたロンドンマラソンで、ケニアのセバスチャン・サウェ選手が1時間59分30秒をマークし人類初のフルマラソン2時間切りを達成しました。この記録が実現した背景について、筑波大学の鍋倉賢治先生が科学的見地から分析。今後の記録更新に向けての注目点についても言及しています。また瀬古利彦さん、藤原新さん、吉田響選手ら識者もコメントを寄せました。

第22回全日本マラソンランキング

2025年4月から2026年3月の1年間、日本国内で開催されたフルマラソンの各種データをまとめた「全日本マラソンランキング」。対象大会数は108大会で過去最多でした(前年度92大会)。メインのコンテンツの「フルマラソン1歳刻みランキング」は各年齢上位100位を掲載。本誌に掲載の、ランキングで誕生した記録やストーリーをピックアップする「偉大な記録からほんわかストーリーまで 全日本マラソンランキングトピックス×18」特集も合わせてお読みください。

週一スピード走は月間走行距離100km増と同効果!
& プレイバックRUNNERS Since1976「継続できるスピード走」

今年、ボストンマラソンの参加者(2022年)を対象にしたトレーニング調査の結果が報告されました。それは「レース記録は、走行距離に加え “スピード練習の回数” と強く関連している」というもの。この研究を踏まえて、兵庫県立大学の森寿仁先生が春先からスピード走を実践することの有効性を解説します。



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