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「4時間、5時間のランナーにも通じる内容です」藤原 新コーチが「サブスリーの会」を担当
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実績豊富なコーチ陣が半年間にわたってランナーの目標達成をアシストする「ランナーズ+inチーム」。所属するチームごとに「トレーニング」や「課題」が毎週専属コーチから届き、メンバー同士が掲示板を利用して交流を持てる有料サービスです(申込みはランナーズ+メンバーズ会員のみ)。12月4日(月)からは第5期が始まります。
今回はその中から「サブスリーの会」を担当する藤原 新コーチを紹介します。藤原コーチは2012年ロンドンオリンピックのマラソン代表で、現在はスズキアスリートクラブの男子マラソンヘッドコーチ。ランナーズの特集でもたびたび登場してきましたが、今回はinチームのコーチとして週1回のペースでオリジナル記事を配信します。
「鍵はレースペース走をどう組み込むか」
拓殖大学時代は箱根駅伝に2回出場。卒業後は実業団を経てプロランナーとなり、特定のコーチを持たないセルフコーチングで2012年にはフルマラソンで2時間7分48秒(当時日本歴代7位)をマークし、同年のロンドンオリンピックに出場した。長距離王国ケニアに家を買って現地でトレーニングを行うなど広い視野を持って走ることを追求してきた藤原コーチが、自身の経験と理論をもとにサブスリー達成に向けたメソッドを提供する。
「サブスリーを達成するにはキロ4分15秒で走り続ける必要があり、そのペースをいかに余裕を持って走れるかが大切です。そのためにはスピードと持久力だけでなく、42.195kmという距離に耐えられる脚をつくることも必要で、それらを強化していくためのメニューを提案できればと考えています。具体的にはレースペース走をどう取り入れていけるかがポイントです。サブスリーだけでなく4時間、5時間のランナーに通じる部分もあると思いますので、フルマラソンが速くなりたい方はぜひ参加してください」(ランナーズ1月号より転載)
現在発売中のランナーズ1月号では他のコーチ陣についても紹介しています。
- 「サブスリーの会」担当は藤原 新コーチ
- 「330の会」担当は川内家三男・鴻輝コーチ
- 「サブフォーの会」担当は矢田夕子コーチ
- 「新・厚底シューズをはきこなす会」担当は藤原岳久コーチ
- 「歩かず完走の会」担当は森川 優コーチ
※こちらから記事検索ができます。

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ロンドンで人類初の2時間切りが誕生!
「驚異的ペースアップの裏側」
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第22回全日本マラソンランキング
2025年4月から2026年3月の1年間、日本国内で開催されたフルマラソンの各種データをまとめた「全日本マラソンランキング」。対象大会数は108大会で過去最多でした(前年度92大会)。メインのコンテンツの「フルマラソン1歳刻みランキング」は各年齢上位100位を掲載。本誌に掲載の、ランキングで誕生した記録やストーリーをピックアップする「偉大な記録からほんわかストーリーまで 全日本マラソンランキングトピックス×18」特集も合わせてお読みください。
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