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大会エントリー情報

新緑の「杜の都」を駆ける!「仙台国際ハーフマラソン」エントリーは12月19日(火)まで

「杜の都」仙台の清々しい新緑の中を駆け抜ける「仙台国際ハーフマラソン」が、2024年5月12日(日)に開催されます。

東二番町通りや青葉通などの仙台の中心街や、美しいケヤキ並木で有名な定禅寺通りなど、広い通りをいっぱいに使う贅沢なコースどり。
30年以上の歴史あるハーフマラソン開催地として、全国のランナーを温かく迎えてくれる土壌。
ビギナーからトップランナーまで、幅広い人気を誇る公認コースの大会です。

新着順でのエントリーは12月13日(水)から12月19日(火)までと短い期間となりますのでお忘れのないように。

全国ランニング大会100撰常連大会。


大会の特長

・杜の都を実感できる清々しい新緑のコース
仙台市陸上競技場(弘進ゴム アスリートパーク仙台)を発着として、青葉通など仙台の中心エリア、青葉城址・広瀬川など歴史を感じられるエリア、ケヤキ並木が美しい定禅寺通りなど魅力的なコースを走ります。
特にこの季節、新緑の中を走る気持ちよさは格別。「杜の都」と称される理由が実感できます。
前半は上り基調、後半は下り基調の緩やかなアップダウンのある走りやすいコースです。

・地元仙台に根付いた伝統大会の温かさ
1991年の仙台ハーフマラソンから始まる伝統大会だけに地元の認知度も高く、多くのボランティアスタッフや観客の温かな声援の中を走ることができます。
伊達家の武者に扮した「伊達武将隊」や、青葉まつりで有名な「仙臺すずめ踊り」が登場したりと、仙台ならではの応援も見ものです。

・走力の違う仲間とも楽しめる
コース上、折り返しが3カ所あるため、仲間とすれ違いにエールを交わすこともできます。
またトップランナーのシャープな走りを目のあたりすれば、気分も盛り上がるはず。

・ゲストランナーは野口みずきさん!
豪華なゲストが登場するのもこの大会のよさ。今年も高橋尚子さんとハイタッチができるかも!
またスペシャルゲストランナーとして、野口みずきさんが登場します。

・歴史と自然、グルメ・・・観光も楽しめる
仙台藩62万石の礎を築いた伊達政宗公から400年以上。
青葉城址をはじめ、歴史に彩られた数々の寺社や壮麗な霊廟など、仙台には観光ポイントも盛りだくさん。
余裕があれば、レースの前後にまわってみるのもおすすめです。
西に少し足を伸ばせば「秋保」や「作並」などの自然豊かな温泉地もあります。
また仙台グルメの「仙台牛」や「牛タン焼き」、最近注目の「仙台マーボー焼きそば」なども味わって。


仙台国際ハーフマラソン2024【一般の部】 大会概要

開催日

2024年5月12日(日)

開催地

宮城県(仙台市)

種目

ハーフマラソン(公認コース)

制限時間

ハーフマラソン:2時間30分

定員

ハーフマラソン(一般の部):8,200人(ほか合計10,000人)

エントリー締切

2023年12月19日(火)23:59 ※先着順