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OSUSUMEスマホで手軽にチェック! レースに向けた栄養モニタリング「Vivoo」(PR)
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体調がパフォーマンスに直結するランナーにとって、自分の栄養状態を知ることは大切です。しかし、それを知るには外出したり、結果が出るまで時間がかかったりと、少し面倒に感じる方もいるかもしれません。
大塚製薬から発売された「Vivoo(ビブー)」は、専用のストリップ(試験紙)に尿をかけて、スマホアプリのカメラで読み取るだけで、自宅で簡単に栄養チェックできる栄養モニタリングサービスです。3分ほどで結果がでるので、直近の食生活とリンクさせてすぐに振り返ることができ、改善のためのアクションにつなげやすいのも魅力です。
では、食事や練習前後の補給を見直すことで、パフォーマンスに変化はみられるのでしょうか。レースを控える4名のランナーにVivooを提供し、週1回ずつ、4週間「Vivoo」を使ってもらいました。
ランナーに必要な6つの栄養をスマホで見える化! 自覚のない栄養素の過不足も一目でわかる
Vivooモニター後、レースで自己ベストを6分更新した佐野恭平さん(34歳)は、日頃から筋力回復のためプロテインをとっていたといいます。しかし、ハードなトレーニングを行うと回復が追い付かず、体調維持が難しいこともあったとか。Vivooを使うことで「水分不足が原因だったことに気づきましたね。ビックリしたのは、食塩が足りていなかったこと。いままで塩分は悪みたいに考えていましたが、ランナーの場合は、汗で塩分を出しているので、とらないといけないんだなって」と振り返ります。
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ストリップに尿をかけて90秒後にスキャン。読み取り後、約30秒で結果が表示されるので、素早く簡単に自分の栄養状態を知ることができます。水分レベル、酸化ストレスなど6項目で栄養状態が数値化されるほか、結果に応じた食事の改善アドバイスも得られるので、レースに向けコンディションを整えたいランナーにぴったりのサービスです。