田園地帯の高速コース！春のレースシーズン到来を告げる「新潟ハーフマラソン2025」

新潟の春のレースシーズン到来を告げる「新潟ハーフマラソン」が、2025年3月16日（日）に開催されます。

越後平野の田園地帯に設定されたフラットな高速コースで、今シーズン中に記録更新を目指すランナーにはうってつけ。
会場が大規模スタジアム「デンカビッグスワン」という特別感。
箱根駅伝やマラソン大会で活躍するランナーも多く刺激をもらえます。
また温かな地元の方々の応援とおもてなしと、制限時間がゆったり3時間とあってビギナーにも嬉しい大会です。

・4万人規模のスタジアムが会場！
メイン会場は、アルビレックス新潟がホームとしている「デンカビッグスワンスタジアム」。
4万人規模のスタジアムがハレの舞台となります。
白鳥の形をした「ビッグスワン」が遠くから見えてくると、まもなくフィニッシュを実感でき気分も上がります。

・記録を狙える高速コース
平坦な田園地帯を走るコースは、スピードが出しやすい高速コースとして定評があります。
巨大スタジアム内のトラックでアップやストレッチなどゆっくり行え、スタート直後の混雑も少なく･･･記録を狙う人にはお勧めの大会です。
箱根駅伝やマラソン大会などで活躍している地元出身選手が多く出場するため刺激をもらえるはず。

・地元の温かい声援に力をもらえる
前回大会は寒い雨で厳しいコンディションでしたが、それでも沿道には多くの地元の方たちが集まり、温かい声援を送ってくれました。
平坦な高速コースというだけでなく、新潟独特の温かい応援が記録達成を後押ししてくれます。
と同時に制限時間3時間とゆったりのため、初心者にも走りやすい大会となっています。

・スムーズな運営で走ることに集中できる
駐車場もトイレも渋滞することなくスムーズで、荷物預けもしっかりとテキパキ。
会場入りからフィニッシュ後の手荷物受取りまで、ストレスフリーな大会運営には定評があります。
また高校生ボランティアなど大会スタッフの対応も出場したランナーから感謝のコメントが届いています。

・新潟グルメのお楽しみも！
前回はコース上のエイドステーションに甘い越後姫（いちご）が登場。
またフィニッシュ後には新潟米のお餅と、熱々の鶏白湯麺の振る舞いがあり大好評でした。