本サイトではより多くの方に快適に利用して頂ける様に、アクセシビリティ面を充分に考慮したコンテンツの提供を心がけております。その一環として、閲覧対象コンテンツのすべてにスタイルシートを使用して制作しております。現在閲覧に使用されているブラウザには、当方制作のスタイルシートが適用されておりませんので表示結果が異なりますが、情報そのものをご利用するにあたっては問題はございません。

ニュース・記事

ランナーズonline

【お城マラソンシリーズの楽しみ方 01】きゃっするひとみーさん提案 テーマは石垣

2023年5月15日

2019年に姫路城マラソンを完走しているきゃっするひとみーさん(写真/本人提供)

2019年に姫路城マラソンを完走しているきゃっするひとみーさん(写真/本人提供)


4月6日から開幕した「日本全国お城マラソンを走ろう」。
5月11日時点で49の大会が参加しています。

現在発売中のランナーズ6月号ではお城マニアのきゃっするひとみーさんと城郭ライターでありランナーでもある萩原さちこさんが提案するお城マラソンシリーズの楽しみ方を紹介しています。

今回はきゃっするひとみーさんが提案するお城マラソンシリーズの楽しみ方を紹介します。


きゃっするひとみー案

(1)現存天守と国宝をめぐる

江戸時代以前の天守が残っているお城は12カ所。その中でお城マラソンシリーズに該当するのは9大会です。しかも、松本、犬山、彦根、姫路、松江は国宝。お城マニアでなくとも、天守を目の当たりにするとその堂々とした姿に心を奪われるのではないでしょうか。

特に贅沢なのは姫路城マラソンで、日本では城内のランニングが禁止されているお城が多い中、桜門橋から大手門をくぐって城内に入り、三の丸広場にフィニッシュするという “城攻め” の気分を味わえるコースになっています。自己ベストでゴールできたら姫路城を攻略したような達成感を味わえるはずです!

また雄大な湖とお城の両方が楽しめる大会もあります。
松江城マラソンは宍道湖がコース沿いにあり、彦根シティマラソンは琵琶湖の近く。
もちろん、国宝ではない天守も十分に見ごたえがあるので、大会に出場がてら城下町と合わせて観光すると楽しいですよ。


該当する対象大会(6月号掲載時時点)

松本マラソン長野松本城
ふくい桜マラソン福井丸岡城
坂井市古城マラソン福井丸岡城
犬山ハーフマラソン愛知犬山城
彦根シティマラソン滋賀彦根城
世界遺産姫路城マラソン兵庫姫路城
愛らぶ高梁ふれあいマラソン岡山備中松山城
国宝松江城マラソン島根松江城
高知龍馬マラソン高知高知城

(2)石垣がたまらないお城の大会へ!

私は特に石垣を愛してやみません。石垣は富と権力の象徴で、地域や時代によって特徴があります。そこで、石垣がたまらない名城を挙げてみます。お城マラソンとセットで楽しんでください!

金沢城は多様な石垣を一度に見られるお城です。なかでも「色紙短冊積み石垣」は芸術的とも評され、隙間のない積み方と色に注目です。
私が一番推す築城名人・藤堂高虎が手がけた和歌山城は、青く輝く緑泥片岩がふんだんに使われています。
断崖絶壁を生かして作られた岡城は、こんなのどうやって作ったん?と思えるような迫力と美しさを兼ね備えた高石垣が見ものです。
また、石材をめぐる争いを防ぐために石垣には刻印をするのですが、名古屋城の刻印石には名前も入っています。石垣にはどれも築城者のこだわりが詰まっているので、お城マラソンに参加する際はぜひ石垣を近くで見ていただければと思います。


該当する対象大会(6月号掲載時時点)

金沢百万石ハーフマラソン石川金沢城
ステアクライミングジャパンサーキット第1戦・名古屋大会愛知名古屋城
和歌山ジャズマラソン和歌山和歌山城
岡の里名水マラソン大分岡城


********


きゃっするひとみー(岩本瞳)
大学まではバレーボール部に所属。結婚・出産を経て25歳で走り始め、日本各地のお城を観光。現在は3人の子どもを育てながらインフルエンサーとして活躍。1986年生まれ、大阪府出身。フルマラソンのベストは3時間35分49秒。







※こちらから記事検索ができます。

ランナーズ5月号 3月22日発売!


万国共通「走る力は生きる力」

3月2日に開催された東京マラソンは約3万7000人が出走し、海外からの参加者は約1万7000人。2月24日の大阪マラソンには約3万2000人が参加し、海外からのエントリーは約6000人。世界各国のランナーにあなたにとっての「走る力は生きる力」をインタビューしてわかったことは、言葉や文化が異なっても、ランニングを通じて前向きな人生を切り開いていることは万国共通、ということでした。

40年連続サブスリー達成者に川内優輝がインタビュー

今年2月の別府大分マラソンを2時間59分27秒でフィニッシュし、40年連続サブスリーを達成した日吉一郎さん(当時59歳)に、マラソン2時間20分以内で100回以上走破し、ギネス記録保持者である川内優輝選手がインタビュー。「なぜこれほど長い間継続できたのか」を聞きました。

世界のレジェンドたちに聞いた! 
加齢に打ち克つ究極の「My Training」

年齢を重ねても走り続けるレジェンドランナーたちはどのようにして衰えを克服し、マラソンで高いパフォーマンスを維持しているのでしょうか。今号に登場するレジェンドたちの「マイトレーニング」を紹介します。



本誌購入は年会費7,800円「ランナーズ+メンバーズ」がお勧め!

「ランナーズ+メンバーズ」は毎月最新号が自宅に届く(定期購読)だけでなく、「デジタルで最新号&2011年1月号以降が読み放題」「TATTAサタデーランが年間走り放題」「会員限定動画&コラム閲覧可」のサブスクリプションサービス! 年会費7,800円の超お得なプランです。



※こちらから記事検索ができます。

記事をもっと見る

ランニング初心者集まれ