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狙え世界新! 柴又100K 2023公式ハイライト

2023年6月07日

5月21日、東京都の柴又公園を発着点とし、江戸川河川敷を往復で100km走る「柴又100K ~東京⇔埼玉⇔茨城の道~」が開催されました。
第11回となる今回は、「世界記録更新チャレンジ」を初めて実施。昨年の100km世界選手権で優勝した岡山春紀選手、同2位の山口純平選手、同5位のGuillaume RUEL選手(フランス)、マラソン2時間9分52秒のプロランナー福田穣選手の4人が招待選手として参加しました。
さらに専属のペースメーカー3人が配置され、1週間前にリトアニアのレースで同国のアレクサンダー・ソロキン選手が樹立したばかりの6時間5分35秒(キロ3分39秒ペース)を目指しました。
果たして結果は?






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女子マラソン60代世界記録保持者から学ぶ
アンチエイジングメソッド

誰しも年齢を重ねると身体能力は落ちていくものですが、世界には加齢に克ってタイムを伸ばしているランナーがいます。昨年のシカゴマラソンで弓削田眞理子さんの記録を更新する2時間49分43秒の60代世界記録を出したアメリカのジェニー・ヒッチングスさん(60歳)は、60歳でも記録を伸ばしている自身の取り組みについて「食へのこだわり」「睡眠」「笑う」「若者と走る」という4点を語ってくれました。

レース前当日に使える
フルマラソン快走の心得×38

シーズン真っただ中! 知っておくと役立つフルマラソン快走術をレース「前日まで」「前日」「当日」「本番」に分けてご紹介します。伝授するのは経験豊富な5人のコーチたち。「取り入れられそう」「ピンときた」ものから実施してみてください。

前田穂南選手が19年ぶり日本新!
女子マラソン新時代へ

1月28日の大阪国際女子マラソンで天満屋の前田穂南選手が野口みずきさんが2005年に樹立した日本記録を19年ぶりに更新。今回の日本新記録の「価値」や「意味合い」、「女子マラソンの今後」を第一生命グループの山下佐知子監督に聞きました。



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