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【週刊ランナーズ】牛久シティマラソン10km年代別優勝のコーチが語る 「10kmは持久力を伸ばすのには最適」
1月14日に茨城県牛久市で開催された牛久シティマラソン。
このレースの10km男子40~49歳の部を33分16秒で優勝したのは、筑波大学で運動生理学を学んだ半田佑之介コーチ(41歳)でした。
自身もトレーニングの一環として出場したという半田コーチは「10kmレースはフルマラソンにも効果的」と語ります。
「今回のレースは最初から呼吸が乱れ、とにかくつらかったです。でも、ひとりではとてもここまで追い込めないので良いトレーニングになりました。10km走のペースは乳酸が急激に増加し始める付近のペースなので、『持久力を伸ばす最適なトレーニングのひとつ』と言われています。心肺機能や脚筋力が鍛えられて、マラソンペースでの余裕度が上がり、フルの後半も粘れるようになるんです。
実は、1964年東京五輪のマラソンで銅メダルを獲得した円谷幸吉さんも、週1回『20分持続走(全力走)』という10km走に近いメニューをこなしていました。とはいえ、週1回は精神的にも肉体的にもかなりハード。フルマラソンに向けては月1回程度、きつくても楽しめる10kmレースに参加することをお勧めします!」
1月22日に発売する月刊ランナーズ3月号の別冊付録「1冊まるまる 今日から始めるスピード走」では、10km走に加えて50mダッシュや1km走などの詳しい方法、効果を紹介しています。
(ランナーズ編集部)
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自己ベストは2時間22分の半田佑之介コーチ |
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