ニュース・記事
ランナーズonline
一流選手の資質とは? 山下佐知子監督が語る日本記録の価値
|
第一生命グループの山下佐知子監督(写真/小野口健太) |
1月28日の大阪国際女子マラソンでは2位に入った天満屋の前田穂南選手が日本記録を19年ぶりに更新する2時間18分59秒をマークしました。ランナーズ4月号ではオリンピック代表を3人育てた第一生命グループ女子陸上競技部の山下佐知子監督に記録の価値を解説していただきました。そのコメントの一部を転載します。
********
「強かったですね。設定より速いペースで進む中、ペースメーカーがいなくなる前の中間点で先頭に出るような光景は、近年にはなかったので驚きました。MGC(マラソングランドチャンピオンシップ)とは違い、まず記録が求められ、日本人トップも目指したわけで、記録と勝負の両方をやり抜くのは難しいことです。2019年のMGCに勝ち、20年の青梅30kmで圧倒的な強さを見せながら東京オリンピックは延期になりました。体力と精神力をここまで持続させるのは大変で、私も何度か彼女の涙を見ています。故障もあった中で、ここでまた力を絞り出してバージョンアップさせた人間力も素晴らしいですね。練習に対する本番での発揮度は大事ですが、大一番で驚く力を出すのが一流選手の資質だと改めて思いました」
********
YouTube「RUNNET channel 」ではパリオリンピック代表内定の鈴木優花選手が前田選手の日本新記録について感想を語っています。
※こちらから記事検索ができます。

ランナーズ2月号 発売中!
ニューヨーク・シティ完走の92歳も実践
走力向上にAIを活用!
対話型AIサービスが広く浸透し、ランニングに活用するランナーが増えています。2025年3月号に登場、11月のニューヨーク・シティマラソンを完走した92歳の北畑耕一さんもそのひとり。本特集では北畑さんのほか「サブスリーを目指す戦略コンサルタント」「サブフォーAI起業家」3人の体験談と活用例を紹介します。
3~4月のフルマラソンにまだ間に合う!
「100日間でサブフォー達成」
短期連載「100日間でサブフォー達成」でプログラムを実践して達成したランナーの感想とともに、3~4月の春マラソンに向けても有効な練習計画を紹介します。この秋サブフォーに挑戦したランナーのアンケート結果をもとにした「サブフォーできたランナー・できなかったランナーの違い×6」も必読です。
楽しく継続「筋トレ大全」
創刊50周年となる2026年号は過去50年の歩みを、様々な切り口から振り返る本特集。今回は「ランナーの筋トレ50年」。継続しやすい内容を厳選して紹介します。
本誌購入は年会費7,800円「ランナーズ+メンバーズ」がお勧め!
「ランナーズ+メンバーズ」は毎月最新号が自宅に届く(定期購読)だけでなく、「デジタルで最新号&2011年1月号以降が読み放題」「TATTAサタデーランが年間走り放題」「会員限定動画&コラム閲覧可」のサブスクリプションサービス! 年会費7,800円の超お得なプランです。



