ニュース・記事
ランナーズonline
【月間100kmでフル完走 02】練習頻度と時間で変わる、ランニングを生活化する4パターン
|
ランニングを習慣化するためには、自分の生活パターンの中に、どのようにトレーニング時間を組み込んでいくか計画することが大事です。
例えばトレーニングにとれる時間が、合計で週2時間~2時間半だとします。
その場合、頻度と1回あたりに使える時間が変わることで、トレーニングの効果や目的が変わっていきます。
ここではよくある、4つのパターンに分けてみました。
トレーニングの可能な時間とその目的、さらにそのときの疲労の度合いとも相談しながら、自分のライフスタイルに合った練習を実践してみましょう。
※いずれも月間100kmをメドに当てはめています。
●ランニングの動きの改善
回数は少なく、1回の走る時間を長くとります。
例:週2回(平日1回、週末1回) 1時間~1時間10分程度のジョグ
<ポイント>
練習中、よいランニングフォームを意識するだけなく、走り終わった後に気持ちのいいスピードで50~100mを2、3本走ることでスムーズな動きになり、フォーム改善効果が期待できます。
●異なる刺激を入れる
回数を増やし、1回の走る時間を充実させます。
例:週3回(平日2回、週末1回)程度 40~45分程度のジョグ
<ポイント>
同じペースでのジョグに慣れてきたら、週1回はペースを少し上げて走ってみましょう。
異なるペースは、心肺や脚筋への異なる刺激、トレーニング効果をもたらします。
●ランニング効率アップ
短い時間でOK。とにかく走る機会を増やす。
例:週5回程度、20~30分のジョグ
<ポイント>
短い時間で効率よく運動効果を得るために、朝や空腹時の低血糖状態で走るトレーニングです。
低血糖状態では脂質代謝が促進され、ランニングエコノミーがアップします。
●週末にまとめて走る
平日走れない分、週末に稼ぎたい人向き。
例:週1回 25kmジョグ
<ポイント>
1度に25km走るのが難しい場合は、午前と午後の2回に分けて走る分割走がお勧め。
一度に走れる距離を徐々に延ばし、最終的に一度で走れるようにします。
※月刊ランナーズより抜粋
※こちらから記事検索ができます。

ランナーズ5月号 3月22日発売!
万国共通「走る力は生きる力」
3月2日に開催された東京マラソンは約3万7000人が出走し、海外からの参加者は約1万7000人。2月24日の大阪マラソンには約3万2000人が参加し、海外からのエントリーは約6000人。世界各国のランナーにあなたにとっての「走る力は生きる力」をインタビューしてわかったことは、言葉や文化が異なっても、ランニングを通じて前向きな人生を切り開いていることは万国共通、ということでした。
40年連続サブスリー達成者に川内優輝がインタビュー
今年2月の別府大分マラソンを2時間59分27秒でフィニッシュし、40年連続サブスリーを達成した日吉一郎さん(当時59歳)に、マラソン2時間20分以内で100回以上走破し、ギネス記録保持者である川内優輝選手がインタビュー。「なぜこれほど長い間継続できたのか」を聞きました。
世界のレジェンドたちに聞いた!
加齢に打ち克つ究極の「My Training」
年齢を重ねても走り続けるレジェンドランナーたちはどのようにして衰えを克服し、マラソンで高いパフォーマンスを維持しているのでしょうか。今号に登場するレジェンドたちの「マイトレーニング」を紹介します。
本誌購入は年会費7,800円「ランナーズ+メンバーズ」がお勧め!
「ランナーズ+メンバーズ」は毎月最新号が自宅に届く(定期購読)だけでなく、「デジタルで最新号&2011年1月号以降が読み放題」「TATTAサタデーランが年間走り放題」「会員限定動画&コラム閲覧可」のサブスクリプションサービス! 年会費7,800円の超お得なプランです。