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【週刊ランナーズ】作品募集中! ランナーズ2月号で「GPSお絵かきラン展覧会」開催!

2020年11月17日

地図の上で米国大統領選挙!? 「ドナルド・トランプ大統領を21km、ジョー・バイデン氏を17.7km走って描きました(坂本誠太さん)」

地図の上で米国大統領選挙!? 「ドナルド・トランプ大統領を21km、ジョー・バイデン氏を17.7km走って描きました(坂本誠太さん)」


GPS機能を利用し、自らが走った軌跡でお絵かきをする”GPSお絵かきラン”をご存じでしょうか。コロナ禍で大会が中止・延期となる中で、新聞やテレビでも取り上げられることが増えています。
3年前に会社の同僚からGPSお絵かきランを教えてもらったことをキッカケに始めたという坂本誠太さん(55歳)は、
「絵を描くという目的ができることでランニングの頻度や、それまで行ったことのない初めてのコースを走る機会が増えました。特に緊急事態宣言が発令されて在宅ワークがメインになってからは、会食も仲間と走りにいくこともなくなりましたが、それからますますお絵かきランが面白くなりました。最近は世の中のトピックに関連する絵を描いています。先日は米国大統領選挙で世界中を賑わせた、ドナルド・トランプ大統領とジョー・バイデン氏を描きました」

2月号(12月22日(火)発売)のランナーズでは「GPSお絵かき展覧会」を開催します! GPSお絵かきランの作品を読者の方々に見てもらいたい!という方は、作品を編集部までお送りください。


応募方法

「氏名」「年齢」「居住都道府県」「なぜその作品を走り描いたか」「実際に走った感想(100~250文字)」「計何kmか?」を明記の上、作品画像を12月3日(木)までに本誌編集部宛にお送りください。また、件名を「GPSお絵描きラン展覧会」にしてください。

宛先: runners@runners.co.jp
※誌面に掲載された方の中から、10名様にGPSお絵描きラン中、スマホを入れるのにピッタリな「ランナーズオリジナルウエストポーチ」をプレゼントいたします。

11月21日(土)発売のランナーズ1月号では坂本誠太さんと、同じくお絵かきランを愛する柿崎直人さんがお絵かきランの世界について語ります。



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ジョギング中に1kmだけスピードアップ
「毎週1秒」速くなって、秋冬マラソンで快走しよう

「スピード走が重要なのは分かっているけれど、継続できない……」。
こういったランナーに向けて、ランナーズ6月号では「普段のジョギングより1kmだけわずかにスピードアップし、毎週1秒速くなることを目指す」を提案しています。
このトレーニングを続けることがなぜ秋冬マラソンでの目標達成につながるのか、詳しい理論やアレンジ法をご紹介します。

ランニング界を支える
大会"ペースメーカー"に注目

3月17日に開催されたイタリアのローママラソンは主催者曰く「世界一多いペースメーカー」を配置しているのが特徴でした。ペースメーカーはどんな人たちが行っているのか、またペースメーカーが率いる集団で走る際にタイム短縮につながるテクニックなど、様々な角度から考察しました。

4年ぶりに発表!
「全国ランニング大会100撰」(2023年1~12月)

RUNNETの大会評価サイト「大会レポ」への投稿などを基に、日本で開催されている大会の中から100大会を選出する大会100撰を、4年ぶりに実施しました。初選出となったのは14大会。あなたの出場したレースも入っていますか?



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