ニュース・記事
ランナーズonline
初夏ランでは温度変化に敏感な「頭部」を守る!
|
暑さにまだ身体の慣れていない、初夏のランニング。この時期に重要なのが、汗の役割を知っておくことです。
私たちの身体は、汗をかくことによる気化熱の作用で体温の上昇を防いでいます。体温が上がると適正な代謝が行われず、身体にさまざまな悪影響が及ぶためです。
そして、身体がほかのどこよりも守ろうとするのはどこでしょう?
それは「脳」です。
体内のあらゆる活動をコントロールする要である脳は、温度変化に極めて敏感。そして熱に弱い臓器です。
発汗による体温調節の究極の目的は脳の温度調節にあるとも言われ、頭や額から汗がよく出るのは、脳を冷やすことに関係しています。
初夏に走るランナーが、脳を熱から守るには、まず、ランニングキャップを被ること。また、ランニング中に頭部や首を水で冷やすと、頭部や頸部の血管が冷やされて、結果として脳を冷やすことにつながります。
「脳を熱から守りながら走る」、この意識を大切にしましょう。
※月刊ランナーズ 2011年7月号より抜粋
※こちらから記事検索ができます。

ランナーズ5月号 3月22日発売!
万国共通「走る力は生きる力」
3月2日に開催された東京マラソンは約3万7000人が出走し、海外からの参加者は約1万7000人。2月24日の大阪マラソンには約3万2000人が参加し、海外からのエントリーは約6000人。世界各国のランナーにあなたにとっての「走る力は生きる力」をインタビューしてわかったことは、言葉や文化が異なっても、ランニングを通じて前向きな人生を切り開いていることは万国共通、ということでした。
40年連続サブスリー達成者に川内優輝がインタビュー
今年2月の別府大分マラソンを2時間59分27秒でフィニッシュし、40年連続サブスリーを達成した日吉一郎さん(当時59歳)に、マラソン2時間20分以内で100回以上走破し、ギネス記録保持者である川内優輝選手がインタビュー。「なぜこれほど長い間継続できたのか」を聞きました。
世界のレジェンドたちに聞いた!
加齢に打ち克つ究極の「My Training」
年齢を重ねても走り続けるレジェンドランナーたちはどのようにして衰えを克服し、マラソンで高いパフォーマンスを維持しているのでしょうか。今号に登場するレジェンドたちの「マイトレーニング」を紹介します。
本誌購入は年会費7,800円「ランナーズ+メンバーズ」がお勧め!
「ランナーズ+メンバーズ」は毎月最新号が自宅に届く(定期購読)だけでなく、「デジタルで最新号&2011年1月号以降が読み放題」「TATTAサタデーランが年間走り放題」「会員限定動画&コラム閲覧可」のサブスクリプションサービス! 年会費7,800円の超お得なプランです。