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ニュース・記事

ランナーズonline

【週刊ランナーズ】ランニング親善大使「新TeamR2」始動!

2020年4月22日

ランニング親善大使として「ランナーズ」「RUNNET」「イベント」「RUNNET Live」で様々な活動を行うTeamR2。個性豊かな17名の新メンバーで始動しました!
写真最上段中央の上田早智子さん(31歳・徳島)は、フルマラソン3時間1分15秒のベストタイムを持つ俊足ランナー。
「4年前の失恋をキッカケに『何かに全力で挑戦してみよう』と走り始め、19%あった体脂肪率は13%になり、冷え性も改善されました。サブスリーが目標で、練習する時はいつもサブスリーのペース走です(3月は255km走り、平均ペースはキロ4分13秒)。地元徳島で『とくしま』、『阿波シティ』、『海部川風流マラソン』、『なると島田島ハーフ』などを転戦する中で、徳島の魅力を伝えたくなりTeamR2に応募しました」
本日から発売のランナーズ6月号Book in Bookでは、「産後6カ月でサブスリーをした会社員(福岡)」や「93kgから走って減量した保育士(神奈川)」など全国から集まったメンバーを紹介します。


ランナーズ6月号

新TeamR2始動!
特集 世界のランナー、新型コロナ事情「走っていて、良かった!!」
自宅敷地に100m特設コース(ニュージーランド)
24時間監視下の「ベランダ足踏み」(上海)
ラン雑誌が「無料オンライン筋トレ」(ニューヨーク)
「今こそ、ハーフマラソン改造計画」
一度だけでもスタミナ向上 春のマラニック!

購入はRUNNETとAmazonがお勧めです。送料無料、注文から数日以内にご自宅に届きます。




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ランナーズ12月号 10月22日発売!


さぁ、フルマラソン挑戦!
「30kmの壁」を突破する思考法

フルマラソン30km以降の失速を防ぐことは多くのランナーにとって永遠の課題。では、フルマラソンで失速しないランナーは何を考えてどんな行動をとっているのか。その理由を解明すべく、ランナーズ編集部はメールやSNSで「マラソンで失速しないランナー」にアンケートを実施しました。
失速しないランナーの分析に加え、スポーツ心理学研究者による失速対策法や運動生理学者による「失速しやすい条件」を解説。フルマラソンで快走したいランナーは必見です!

短期連載 100日間でサブフォー達成最終回

最終回の今号は「本番レース快走のために残り10日前から我慢すること×9」を解説します。
「直前まで練習を頑張りすぎる」「ドカ食いのカーボローディング」「宿泊先での長湯やサウナ」など、あてはまることはありませんか? サブフォー目標以外のランナーも参考になる内容です。

東京2025世界陸上競技選手権大会
ここが凄いぞ小林香菜選手!

東京2025世界陸上競技選手権大会が9月13日から21日に開催されました。
マラソンで女子の小林香菜選手(大塚製薬)が7位に入賞。小林選手は早稲田大学時代、「早稲田ホノルルマラソン完走会」というサークルに所属していました。サークル出身の元市民ランナーが世界陸上入賞にたどり着いた強さの裏側に迫ります。



本誌購入は年会費7,800円「ランナーズ+メンバーズ」がお勧め!

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