【関東エリア】10月～11月のランニング大会＆イベント

柏の葉キャンパスマラソンフェスタ 2022秋

柏の葉公園総合競技場をメイン会場に、公園内のフラットな1周3kmの周回コースを走ります。30km、ハーフマラソンにはペースメーカー（キロ5分前後）導入予定。リレー種目、キッズ種目あり。制限時間は30km4時間20分、ハーフマラソン3時間。

第10回 多摩川 季節のめぐみマラソン

秋本番のフラットな多摩川河川敷を走るレース。「諏訪いこいの広場」を発着会場にした周回コース（1周5kmなど）を利用します。フルマラソン、30km、ハーフマラソンにはペースランナーを導入。参加賞は秋の野菜。フィニッシュ後にスープのふるまいあり。制限時間はフルマラソン5時間、30km4時間、ハーフマラソン3時間。

京王駅伝フェスティバル 2022

JリーグFC東京の本拠地・味の素スタジアムを発着会場とする駅伝大会。20km駅伝は味の素スタジアム、武蔵野の森公園とその周辺に設定された1周5kmの特設コースを走ります（10km駅伝は1周2km）。未就学児から出場できる親子種目、小学生対象のファンラン種目あり。

第7回 彩の国マラソン

彩湖の湖畔に設定された、1周5kmの周回コースを走ります。フルマラソン、30km、ハーフマラソンの部にはペーサーを配置予定。最寄のJR武蔵浦和駅から会場には大会専用無料シャトルバスを運行予定。制限時間はフルマラソン6時間、30km5時間、ハーフマラソン3時間。

第16回葛飾ふ～てんマラソン

スカイツリーを眺めながら、水と緑の荒川河川敷に設定された特設コースを走ります（1周5kmの周回コース）。アップダウンなし。仮装大賞あり。メイン会場は堀切水辺公園。ハーフマラソンの制限時間は4時間。

第1回 なかがわ清流マラソン

自然豊かな那珂川町の山間部や那珂川の堤防上を走り抜けるハーフマラソン。スタート・フィニッシュ会場は那珂川町小川総合福祉センター。当月賞（11位）や当日賞（13位）、飛び賞や県外賞（県外からの参加者全員）などの特別賞あり。

第47回よこすかシーサイドマラソン

よこすか海岸通りから馬堀直線道路までの折り返しコースを走る10kmレース（陸連公認コース）。救急医療センター前を発着する、ほぼフラットで海沿いの景色を楽しめるコースです。1.8kmの部は親子や団体（4人以上）で参加できます。独立リーグ球団「神奈川フューチャードリームス」がコラボ予定。10kmの制限時間は80分。

第21回坂戸市民チャリティマラソン

坂戸市のフラットでのどかな田園地帯を中心に走る大会です。スタート・フィニッシュ会場は坂戸市民総合運動公園。年代別表彰あり。10kmの制限時間は1時間30分。

第23回常陸太田市西金砂登山マラソン

日光・那須連山を一望できる、最大高低差約300mのコースを駆け抜ける大会。例年この時季に見ごろを迎える紅葉の山並みが、幾重にも連なる景色を楽しめます。発着会場は「西金砂湯けむりの郷 金砂の湯」前。常陸秋そばのふるまいあり。

東京チャレンジハーフマラソン2022

充実したペーサー陣とともに走れるレース（ハーフマラソンのペーサーは各目標タイム1時間20分、1時間25分、1時間30分、1時間35分、1時間40分、1時間45分、2時間00分）。葛飾あらかわ水辺公園を発着する、片道5kmの河川敷周回コースを走ります。1分間隔でのウェーブスタート導入。ハーフマラソンの制限時間は2時間30分。

第10回 KASHIWAリレーマラソン2022 with Mitsui Fudosan

柏の葉公園の公園内特設周回コース（1周2.1km）を走る大会です（フルマラソン20周、ハーフマラソン10周。端数の距離は1周目に調整）。リレーマラソン種目は1チームにつき2～10人編成。制限時間はフルマラソンソロ、ハーフマラソンソロともに4時間。

第44回 丹沢湖マラソン

まわりの豊かな自然と調和し「ダム湖百選」にも選ばれている丹沢湖と例年この時季に色づく紅葉、そして山と山の間から雄大な富士山が見える周回コースを走ります。発着会場は鹿島山北高等学校グラウンド。最大高低差は25m。大会名物の「しし汁」ふるまいあり。

第11回上州藤岡蚕マラソン

富岡製糸場とともに養蚕の発展に寄与した高山社跡（世界文化遺産）の前を走れるハーフマラソン。発着会場の藤岡総合運動公園陸上競技場をスタートし、レース後半約9.5km地点付近から待つのが、最大標高差240mのアップダウン。ラストは一気に駆け下りてフィニッシュします。ハーフマラソンの制限時間は3時間。