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REGION INFORMATION【北海道・東北エリア】12月~2月のランニング大会&イベント
11月10日現在エントリーできる、北海道・東北エリアで12月~2月に開催されるランニング大会&イベントの中からセレクトしてまとめました。
締め切り日前に定員に達する場合もありますので、大会HPなどで随時確認していただけますようお願いします。
*開催日順に掲載しています。
Jヴィレッジハーフマラソン2022【レイトエントリー受付】
開催日 | 2022年12月11日(日) |
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開催地 | 福島県(楢葉町) |
エントリー締切 | 2022年11月27日(日)23:59 |
種目 | ハーフマラソン 他 |
「東京2020オリンピック競技大会」の聖火リレーの出発地であり、24時間テレビ2021「復興募金リレー」の開催地ともなった、広大なJヴィレッジを発着会場とする大会。ハーフマラソンは、全行程の大半から海岸線を望む景色が楽しめ、適度なアップダウン(最大高低差40m)のあるコースです。小学生を対象とした種目もあり。ハーフマラソンの制限時間は3時間。
大船渡市市制施行70周年記念 大船渡新春四大マラソン大会
開催日 | 2023年1月8日(日) |
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開催地 | 岩手県(大船渡市) |
エントリー締切 | 2022年11月28日(月)23:59 |
種目 | 10マイルロードレース(16.094km)(公認コース)、5kmロードレース(公認コース) |
4年ぶりの開催となる、岩手県の陸上シーズンの幕開けを告げる大会。潮風薫る大船渡の街を駆け抜けます。10マイルロードレース種目のスタートは朝9時。大船渡市民体育館前をスタート・フィニッシュする、フラットな陸連公認コースです。今回の大会は大船渡市市制施行70周年記念として開催されます。
スノーマラソンシリーズ2023 第1戦/歌志内市
開催日 | 2023年1月15日(日) |
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開催地 | 北海道(歌志内市) |
エントリー締切 | 2022年12月4日(日)23:59 |
種目 | 30km、10km |
北海道の雪上を走るスノーマラソンシリーズ(全3戦)。第1戦は日本一人口の少ない歌志内(うたしない)市内のタフな雪上コースを走ります。「歌志内市アリーナチロル前」をスタートし、サイクリングロードから「かもい岳国際スキー場」に向かう周回コースを走ります。参加賞は特産の「炭じゅう(温泉まんじゅう)」。招待選手はプロトレイルランナー反中祐介選手(レース前に雪上ランクリニックあり)。キャンプや温泉、ランチとのオプション付きエントリーあり。第2戦は2022年2月11日(土)千歳市(ちとせインターゴルフクラブ内)にて開催。
第8回 館ヶ森ごっつおマラソン
開催日 | 2023年2月5日(日) |
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開催地 | 岩手県(一関市) |
エントリー締切 | 2023年2月5日(日)0:00 |
種目 | 11.5km、5km 他 |
一関市花泉町にて開催される、「ごっつお(ごちそう)弁当」と温泉入浴券等のお土産つきのマラソン大会。 11.5kmの部は、「花と泉の公園」をスタートし、館ヶ森高原ホテルにフィニッシュする、山間部のアップダウンや川沿いを走るワンウェイコースです(最大高低差170m)。シリアスランナーから仮装ランナーまで楽しめる大会。
別海アイスマラソン Bekkai IceMarathon
開催日 | 2023年2月12日(日) |
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開催地 | 北海道(別海町) |
エントリー締切 | 2023年1月31日(火)23:59 |
種目 | IceSeaMan(42km・26miles)、Northan Tri(16km・10miles)、Ice Tri(2km、1.2miles) |
日本初の、陸地を一度も走らない氷上マラソン大会。マイナス20℃の世界で走るというアドベンチャー体験ができます。舞台は、冬の間は流氷が押し寄せ、全面が凍りつく別海町の野付湾。積雪した状態が想定される、1周4.2kmの氷上の周回コースを走ります。前夜祭では北極冒険家の荻田泰永氏とトライアスロンの第一人者・白戸太朗氏による対談講演あり。当日は朝6時からの朝日鑑賞会(任意参加)を経て10時に競技開始予定。
ほっかいどう大運動会2023(Hokkaido Sports Festival 2023)
開催日 | 2023年2月18日(土) |
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開催地 | 北海道(札幌市) |
エントリー締切 | 2022年12月2日(金)23:59 |
種目 | スタジアムラン・リレー(4時間リレー)、スタジアムラン・リレー(10周リレー)他 |
札幌ドームにて3年ぶりに開催される、市民参加型スポーツフェスティバルです。「スタジアムラン・リレー」種目は、札幌ドームアリーナ面を発着し札幌ドームの館内をくまなく巡る、1周約2kmの特設周回コースが舞台。制限時間4時間内での周回数を競う4時間リレー(1チーム2~15人編成)、10周の順位を競う10周リレー(1チーム2~10人編成)の2種目があります。ほかに大縄跳びやAJTA(スポーツ玉入れ)などの種目あり。応援大使は元スピードスケート選手、スポーツキャスターの清水宏保さん。