忘れてませんか？　間もなくエントリー終了の大会

第18回湘南国際マラソン【レイトエントリー枠（フルマラソン）】

往路は江の島、帰路は富士山を眺めながらフラットな湘南の海岸線を走るフルマラソン。西湘バイパス大磯西IC付近をスタートし、大磯プリンスホテル駐車場にフィニッシュします。マイボトル・マイカップ必携。「2019全国ランニング大会100撰」選出大会。「フルマラソン1歳刻みランキング」対象大会。フルの制限時間は6時間30分。
※レイトエントリー受付はフルマラソン種目のみです。

MURB EX シリーズ 【OTAKI "SENGOKU" EXTREMES 2023】

かつて「常勝」を誇った猛将・本多忠勝を城主とする大多喜城の麓で繰り広げられるトレイルレース。トレイルランニングシングル25kmの部（累積標高750m）、そのコースを2周するトレイルランニング ダブル50kmの部（同1500m）とキッズ種目あり。開催会場は大多喜町B&G海洋センター総合運動場。

第2回八尾シティマラソン

大阪四大緑地のひとつである「久宝寺緑地」を走る大会です。甲子園球場の約10倍の面積という広大な園内の、「東地区」「中地区」「北地区」の3つのエリアを駆け抜けるコース。各エリアを結ぶブリッジのアップダウンが難所。北地区のランニングコースにはウッドチップが敷き詰められています。制限時間は30km5時間、ハーフ3時間30分。

愛媛30K

愛媛県新居浜市で開催される30kmレース。冬のフルマラソンに向けたロング走トレーニングに最適です。東雲陸上競技場を発着会場とし、新居浜市国領川沿いの1周3.0kmの周回コースを10周します。フルマラソン目標タイム3時間、3時間30分、4時間、4時間30分、5時間のペースランナー配置。レース全体のランニングフォームチェックができるASICS RACE REPORTを、当レース専用にカスタマイズし、出走者全員に提供。制限時間は4時間。

第24回ハイテクハーフマラソン

例年約8,000人が集結する、東京都最大規模のハーフマラソン大会です。新荒川大橋野球場を発着会場とし、荒川河川敷のフラットなコースを走ります。ハーフの部と10kmの部は陸連公認レース。ハーフの総合部門上位入賞者にはスポンサーより賞金有り。ハーフは4回に分けたウェーブスタートを実施。ハーフの制限時間は2時間30分。ゲストはエリック・ワイナイナさん、猫ひろしさん、福島和可菜さん、福島舞さん、SUIさん、森川千明さん。

第43回八丈島パブリックロードレース

羽田空港から55分の八丈島で新年に開催されるレース。ハーフマラソンは、八丈島の雄大な景色と、黒潮の流れる太平洋の海原、八丈小島を眺めながら八丈富士を周回する、ダイナミックなコースを走ります。トビウオのすり身汁などのふるまいあり。特別賞として最高齢者賞 、遠来賞、グループ賞の表彰あり。ハーフの制限時間は3時間。

第25回木曽三川マラソン

岐阜県海津市の木曽三川公園内アクアフィールドマラソンコースを舞台にしたレース。長良川の河川敷に設定された、フラットな1周約10kmの周回コースを走ります。一般の交通から分離されマイペースで走れるため初心者でも安心して参加できます。フルの制限時間は6時間。

名護チャレンジRUN 2024

名護市街地にあるガジュマルの巨木「名護のひんぷんがじゅまる」を発着する、オリオンビール工場から大浦（東海岸）へと駆け抜けるダイナミックなコースのレースです。ゴール直前には名護・やんばるを象徴する、海と街とのコントラストが美しい風光明媚な景色を見下ろすことができます。最大高低差は約200m。会場ではやんばるの物産やグルメも楽しめます。

第10回公認奥球磨ロードレース

今回で10回目の開催となる、熊本県球磨郡水上村で開催されるレース。ハーフと10kmは陸連公認コースです。 球磨川流域の源流を走る、前半下り基調、後半上り基調の折り返しコース。アップダウンは少なめ（最大高低差は60m）。 全国から約30名のランナーを招待。豚汁とおにぎりのふるまいあり。各種目に関門あり。

第35回 旭市飯岡しおさいマラソン大会

多くの市民が支える旭市最大のイベント。九十九里海岸の潮風を感じられる、海岸沿いのフラットな折返しコースを走ります。今回は4年ぶりにお汁粉・豚汁の無料配布やイチゴのロードサービスが復活。スタート会場はいいおかユートピアセンター周辺（萩園公園前）、フィニッシュ会場はしおさいスタジアム（旭市サッカー場）。ゲストランナーはエリック・ワイナイナさん、ニトリ女子ランニングチーム。ハーフの制限時間は3時間。

くだまつ笠戸島アイランドトレイル 2024

本州西端にあたる山口県下松市「笠戸島」で開催されるトレイルラン大会。「七浦七岬」とも称される変化に富んだ海岸線、標高200mを超える山々などを走るコースからは、瀬戸内海の多島美が望めます。奥宮俊祐氏プロデュースによる大会。

第56回都農尾鈴マラソン

山と滝と果物の町、宮崎県都農（つの）町にて開催される大会。都農神社東鳥居前を発着する、JR日豊本線と並行した海岸線などの折り返しコースを走ります。全体的にフラット基調。ハーフマラソン、10kmともに陸連公認コース。参加賞は特産の都農ワイン。おにぎり弁当のふるまいあり。ハーフの制限時間は2時間35分。

第1回 いかるがの里 聖徳太子マラソン【マラソンの部】

聖徳太子ゆかりの地・古都奈良の斑鳩（いかるが）に誕生するハーフマラソン。法隆寺境内の周辺、史跡藤ノ木古墳、中宮寺、法輪寺、法起寺などを通る、市街地含む歴史的町並みを存分に味わえるコースです。マイボトル、マイドリンク、荷物を預ける際のマイバッグの持参を推奨。世界遺産にちなんだオリジナル参加賞（地元特産物等でのおもてなし）を予定。ゲストランナーは千葉真子さん。ハーフの制限時間は2時間20分。

さいたまマラソン

4年ぶりに開催となる、国内最大級の多目的アリーナ「さいたまスーパーアリーナ」を発着するフルマラソン。 浦和駒場スタジアム横や、見沼田んぼが広がる新見沼大橋有料道路、埼大通りのケヤキ並木などを駆け抜けるコースは、埼玉スタジアム2002北口など計3カ所で折り返します（2019年の第5回さいたま国際マラソンと同コース）。大会アンバサダーは野口みずきさん。大会ゲストはM高史さん、柴田聡さん、福島和可菜さん。大会サポーターはウルトラランナーみゃこさん。フルの制限時間は6時間。

第1回　石岡つくばねハーフマラソン －Live every moment！－

「石岡つくばねマラソン」（最長10kmの大会）が、ハーフマラソンになって生まれ変わりました！いしおかイベント広場前を発着会場とする、石岡地域の歴史的景観と八郷地域の自然景観の両方を楽しめるコースを走ります。コース中盤には、鬼越峠と呼ばれる急勾配あり。ゲストランナーに有森裕子さんを迎え、前夜祭でトークショーや石岡にゆかりのあるタレント、アーティストのライブイベントで大会を盛り上げます。ハーフの制限時間は3時間。

北九州マラソン2024【2次募集】

小倉城などの観光名所や日本の近代化を支えてきた工場風景など、北九州市の歴史や文化を感じられるコースを走るフルマラソン。最大高低差は約45m。後半18km以降の海沿いコースはほぼフラットです。「2019全国ランニング大会100撰」選出大会。フルの制限時間は5時間40分。

第29回2024おきなわマラソン

世界遺産「勝連城跡」を眺め、米軍・嘉手納基地内を走ることができる公認コースのフルマラソン。オーシャンビューが望めるスポットなど、南国沖縄の魅力を堪能できるコースです。最大高低差は110m。 ちゅーぶクワッチー（ごちそう）フェスタ同時開催。「フルマラソン1歳刻みランキング」対象大会。フルの制限時間は6時間15分。

2024東金・九十九里波乗りハーフマラソン【ハーフマラソンの部】

普段は走ることのできない有料道路「東金九十九里有料道路」と「九十九里有料道路（波乗り道路）」を駆け抜け、ジャンクションから太平洋の絶景を眺めながら走れるハーフマラソンです。有料道路がコース全体の6割を占め、料金所やパーキングエリアを走るアップダウンのあるコース。特産のいちごが並ぶイチゴステーション、フィニッシュ後の「家康鷹狩り汁」ふるまいあり。発着会場はリニューアルされた東金アリーナ陸上競技場。ゲストは高橋尚子さん。オフィシャルアンバサダーは永田裕志さん、永田克彦さん、土井友里永さん。ハーフの制限時間は3時間。

第18回ふかやシティハーフマラソン

「近代日本経済の父」と称される渋沢栄一生誕の地、深谷の豊かな自然を感じながら駆け抜けるハーフマラソン。深谷ビッグタートル前交差点付近をスタートし深谷市仙元山公園陸上競技場にフィニッシュする、フラット基調で折り返しのないコースです。ハーフマラソン、10kmの部は陸連公認コース。フィニッシュ後は深谷名物「煮ぼうとう」のふるまいあり。箱根駅伝出場校をはじめとする大学陸上競技部、駅伝部などを招待予定。「2019全国ランニング大会100撰」選出大会。ハーフの制限時間は2時間30分。

第39回 三浦国際市民マラソン

日本で唯一の、ホノルルマラソンとの姉妹マラソン大会。多様な海岸線や漁港、大橋、畑作地帯など、三浦ならではの風光明媚なロケーションを楽しめる、アップダウンに富んだ折り返しコースを走ります。発着会場は三浦海岸交差点前砂浜。抽選で3名のハーフ参加者に「ホノルルマラソン2024」へ、ハーフ総合優勝者には「ハパルア2024」への派遣あり。ハーフの制限時間は3時間。

能登和倉万葉の里マラソン2024

「能登の里山里海」の風景や潮の香りを感じながら七尾西湾の周りをぐるりと駆けるフルマラソン。「湯っ足りパーク」前をスタートし「和倉温泉お祭り会館」にフィニッシュします。アップダウンが多い走りがいのあるタフなコース（最大高低差は27m）。「全国ランニング大会100撰」常連大会。「フルマラソン1歳刻みランキング」対象大会。お城マラソン参加大会。フルの制限時間は7時間。

第26回長野マラソン

「1998年の長野冬季オリンピックの理念を継承した大会。長野運動公園からスタートし、市街地中心部やオリンピック関連施設を巡る、ほぼフラットなワンウェイコースです。最大高低差は43m。フィニッシャータオル、完走メダルあり。「2019全国ランニング大会100撰」選出大会。前日受付会場ではEXPO、フィニッシュ会場ではマラソンタウンを併催。フルの制限時間は5時間。