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ランナーズonline
2022年元日スタート「さぁ、大会を走ろう!」キャンペーン
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スタートの合図とともに同じゴールを目指す同志と走り始める。
コース上では見ず知らずの人から「頑張れ!」の声が飛んでくる。
苦しさの中にスタッフや応援、時には家族や仲間への「感謝」の気持ちがわいてくる。
こんなにも自分の心や体と向き合う時間はほかにあるだろうか?
2022年元日より、RUNNETとランナーズは12企業とともに「大会を走ろうキャンペーン」を実施します。
さぁ大会を走ろう、いざスタートラインへ―。
【協力】公益財団法人日本陸上競技連盟
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ランナーズ6月号 4月22日発売!
練習変えずにフルが5分速くなる(?)
「ランナーよ、ピッチを上げろ!」
1月の大阪国際女子マラソンで日本人トップの2位に入り、世界陸上の日本代表に選出された小林香菜選手は1分間のピッチ数が220以上。取材を行うと、「ピッチを上げる」ことは市民ランナーがタイムを上げるのに適した方法でした。特に中高年ランナーの皆さんはピッチ増によるタイム短縮の可能性大! 速くなりたいランナー必読です。
春から実践! 速くなるダイエット×15
タイムを縮める上で、減量が効果的な手段であることに疑いはありません。ダイエットというと「美味しいものを食べるのを我慢しなければいけない」というイメージを持ちがちですが、「日々の習慣を少し変える、工夫するだけで減量できるテクニックはたくさんある」と、研究者で自己ベスト2時間46分の記録を持つ髙山史徳さん(34歳)は言います。髙山さん監修のもと「速くなるダイエット×15」を伝授します!
【特別インタビュー2本立て】
早大のランニングサークル「早稲田ホノルルマラソン完走会」出身、卒業後1年で9月の世界陸上マラソン日本代表まで駆け上がった小林香菜選手と、今年の箱根駅伝2区を日本人最高記録で走破、創価大を卒業した今春から実業団サンベルクスと契約を結びプロランナーとして活動を開始した吉田響選手にそれぞれインタビューしました。
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