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ニュース・記事

ランナーズonline

先月、今月に初マラソンを走った方へ、ご感想をお寄せください!

2023年11月02日

水戸黄門漫遊マラソン

写真は10月29日に開催された水戸黄門漫遊マラソン(写真/河原井司)


全国各地でフルマラソンの大会が開催されています。コロナ禍で中止や規模縮小が続いた大会も、だんだん本来の姿に戻りつつあります。

そこで、ランナーズ1月号(11月22日発売)では今年の10月、11月に初めてフルマラソンを走った方の感想を掲載しようと考えています。『今年の10月以降』に初めてフルマラソンを走った方は、ぜひともアンケートにご協力ください。楽しかった、きつかった、また走りたい、次は4時間を切りたいなど、率直な感想をお寄せいただければと思います。いただいたご意見は誌面制作の参考にさせていただきます。
(回答期限:2023年11月6日(月)23:59まで)



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ランナーズ6月号 4月22日発売!


練習変えずにフルが5分速くなる(?)
「ランナーよ、ピッチを上げろ!」

1月の大阪国際女子マラソンで日本人トップの2位に入り、世界陸上の日本代表に選出された小林香菜選手は1分間のピッチ数が220以上。取材を行うと、「ピッチを上げる」ことは市民ランナーがタイムを上げるのに適した方法でした。特に中高年ランナーの皆さんはピッチ増によるタイム短縮の可能性大! 速くなりたいランナー必読です。


春から実践! 速くなるダイエット×15

タイムを縮める上で、減量が効果的な手段であることに疑いはありません。ダイエットというと「美味しいものを食べるのを我慢しなければいけない」というイメージを持ちがちですが、「日々の習慣を少し変える、工夫するだけで減量できるテクニックはたくさんある」と、研究者で自己ベスト2時間46分の記録を持つ髙山史徳さん(34歳)は言います。髙山さん監修のもと「速くなるダイエット×15」を伝授します!

【特別インタビュー2本立て】

早大のランニングサークル「早稲田ホノルルマラソン完走会」出身、卒業後1年で9月の世界陸上マラソン日本代表まで駆け上がった小林香菜選手と、今年の箱根駅伝2区を日本人最高記録で走破、創価大を卒業した今春から実業団サンベルクスと契約を結びプロランナーとして活動を開始した吉田響選手にそれぞれインタビューしました。



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