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GPSランニングウォッチの徹底活用で効果を出す!ウルトラマラソンのトレーニングポイント(PR)

2019年6月07日

フルマラソン以上に、ウルトラマラソンには「心拍ゾーントレーニング」(心拍管理)がとても有効なことをご存知ですか?100kmという距離への不安から、「ゆっくり走らないと脚が残せない」「LSDを中心に練習を組み立てよう」と“ゆっくり“であることばかりを意識しがち。しかし、それだけでは100kmを走りきるための脚づくりも、自分にとって最適なペースを見つけることも、また効率よいフォームを身につけることも、難しくなってしまいます。そこで利用したいのが、心拍(脈拍)センサーを内蔵したGPSランニングウォッチです。

サロマ湖100kmウルトラマラソンへの公式チャレンジャーを毎年サポートしているガーミンは、今年4月、全国5会場でトレーニングキャンプを実施。「ガーミン サロマアンバサダー」として集まった計127名のランナーと、ウルトラマラソンのためのトレーニングや、GPSランニングウォッチの効果的な活用法を共有しました。気になるその活用法とは?



ガーミン『ForeAthlete 945』(6月6日発売)

「ガーミン サロマアンバサダー」リーダーの練習パートナー

■重量 50g
■稼働時間 スマートウォッチモード:最大14日間
トレーニングモード(音楽再生+GPSモード+光学式心拍計):約10時間
トレーニングモード(GPSモード+光学式心拍計):約32時間

フォーム分析ができるランニングダイナミクス(※)や光学式心拍計、トレーニングステータス、フィットネスレベルを示すVO2 max値などの細かいデータ取得をはじめ、パフォーマンス向上のための機能を充実させた最上級のGPSランニング/トライアスロンウォッチ。
※別売のRunning Dynamics Pod対応



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