春を満喫！いまエントリーできる4月のハーフマラソン

第38回 焼津みなとマラソン 第35回大学対抗ペアマラソン

潮の香り漂う焼津漁港新港を発着会場とするハーフマラソン。市街地や海岸周辺に設定されたフラットなコースを走ります（陸連公認コース）。参加賞に地元特産品があるほか、カツオが飛び賞で10人に3人当たります。競技後思い出として持ち帰られる大会オリジナル計測チップ使用。「2019全国ランニング大会100撰」選出大会。「大会中止サポートパック」適用大会。ハーフの制限時間は2時間10分。

陸王杯第37回行田市鉄剣マラソン

春の花々の咲く季節、ドラマ「陸王」の舞台にもなった行田市を走るハーフマラソン。「古代蓮の里」や「さきたま古墳公園」など、古代ロマンを肌で感じながら、さきたま古墳群周辺の豊かな自然の中を走り抜けるフラットコースです。ハーフ、10kmの優勝者にはオリジナル土器カップを進呈。託児サービスあり（要事前問合せ）。ゲストランナーは増田明美さん。2019「全国ランニング大会100撰」選出大会。ハーフの制限時間は2時間30分。

第4回東京さくらマラソン

東京・荒川沿いの新大橋下、赤羽桜堤緑地ひろば前をスタート・フィニッシュ会場として開催されるハーフマラソン。例年桜の見ごろを迎える時季に、スカイツリーを眺めながらアップダウンのない河川敷の周回コースを走ります。ハーフの制限時間は2時間30分。

第3回多摩川清流マラソン チャリティ大会

フラットな多摩川河川敷を駆ける大会。会場は東急田園都市線・二子新地駅から徒歩8分ほどにある「諏訪いこいの広場」。1周3kmの周回コースを走ります。30kmの部とハーフマラソンではペースランナーを導入予定（設定タイムは30kmが2時間30分、2時間50分、ハーフマラソンが1時間40分、1時間50分、2時間00分）。ゲストはM高史さん。3歳から参加できる子ども向け種目あり。ハーフの制限時間は3時間。

第8回 角田山一周ハーフマラソン

新潟市の角田山を一周するハーフマラソン。北園街道や日本海が見えるシーサイドライン、五ヶ峠のアップダウンなど、起伏に富んだ海と山のコースを走ります。最大高低差は181m。発着会場は新潟市城山運動公園。年代別表彰あり。制限時間は3時間。

第11回あだち五色桜マラソン

荒川堤の五色桜並木の桜の枝から作った桜を、平和と友好のシンボルとしてワシントンへ贈った100周年を記念し誕生した大会です。ハーフマラソンは、スカイツリーを眺めながら走れる荒川河川敷のアップダウンの少ない周回コース（1周約7.0325km）を3周します。発着会場は足立区江北橋緑地。ハーフの制限時間は2時間40分。

第34回燕さくらマラソン

例年のこの時季「日本さくら名所100選」にも選ばれた桜や菜の花が満開となる、信濃川の分水路・大河津分水（おおこうづぶんすい）のリバーサイドにて開催されるハーフマラソン（公認コース）。大河津分水さくら公園を中心とした、アップダウンが少なく自然豊かな折り返しコースを駆け抜けます。招待選手は燕市出身の松岡竜矢選手（2020箱根駅伝出場、実業団チーム花王内定）。ハーフの制限時間は3時間。

第20回記念 恵那峡ハーフマラソン

御嶽山、恵那山、中央アルプスなどを望む、自然豊かな丘陵を駆け抜けるハーフマラソン。中盤にかけて激しい上りが続き、後半は多少アップダウンがあるものの、全体的に緩やかな下り基調のコースです。最大高低差は約140m。スタート・フィニッシュ会場は岐阜県クリスタルパーク恵那スケート場。参加賞はランニンググッズからの選択制。地元特産品や宿泊券の当たる抽選あり。ハーフの制限時間は3時間。

志摩ロードパーティハーフマラソン2023

4年ぶりの開催となる、海辺の街・志摩を駆け抜ける大会。ハーフマラソンはアップダウンのあるパールロードやフラットな伊雑の浦のシーサイド、田植え直後の田園地帯など変化に富んだコース。的矢湾の絶景を眺められる箇所あり。最大高低差100m超の激坂あり。発着会場は志摩スペイン村パルケエスパーニャ（無料入園券付き）。会場では「ごちそう屋台伊勢志摩物産市」も開催。ハーフの制限時間は3時間。

「春の」情熱ハーフマラソン2023

オリンピアンの猫ひろしさんと鬼ごっこ気分で楽しめるハーフマラソン。選手スタートの30分後に猫ひろしさんが参加者の皆さんを追いかけます。会場は荒川河川敷に設定された、アップダウンの少ない1周4.23kmの周回コース。抜かれずにゴールした人には猫ひろしさんのメッセージカードと賞品のプレゼントあり。飛び賞、ベストコスチューム大賞ほか多数の特別賞あり。ハーフの制限時間は2時間30分。

第11回 イーハトーブ花巻ハーフマラソン

宮沢賢治の愛したふるさと・花巻にて、例年桜の開花を迎える時季に開催されるハーフマラソン大会。日居城野陸上競技場を発着会場とする、前半上り基調、後半下り基調の折り返しコース（最大高低差は37m）を走ります（陸連公認コース）。特別賞として男女優勝選手とハーフ完走者から抽選で1名の合計3名に「東京マラソン2024」の出場権を贈呈。ゲストランナーはエリック・ワイナイナさん。「大会中止サポートパック」適用大会。「2019全国ランニング大会100撰」選出大会。ハーフの制限時間は3時間。

第33回佐伯番匠健康マラソン

新緑に囲まれた全天候型陸上競技場（佐伯中央病院陸上競技場）をスタート・フィニッシュ会場とし、風光明媚な佐伯の景色が楽しめる大会です。全体的にフラット基調の折り返しコース。マラソンの参加賞は大判バスタオル。遠来賞、寿賞などの表彰あり。浦部汁などのふるまいあり。ハーフの制限時間は2時間50分。