帝京大学駅伝競走部が活用する暑さ対策アイテムとは？(PR)

気温が上昇する夏場は走りにくいものです。暑い中での練習はしんどいだけでなく、身体へのダメージが大きくなります。深部体温が上がることで寝つきが悪くなったり、内臓疲労が溜まったり。十分にリカバリーできないと、パフォーマンスにも影響します。

では、暑い中でも快適に走るにはどうしたらよいのでしょうか？　日々ハードなトレーニングを積む帝京大学駅伝競走部の皆さんに、日頃どのような工夫をして走っているのか伺いました。

選手たちがふだん練習するトラックは日陰が少なく、日差しを浴びる時間が長くなります。練習の合間や練習後のダウン時、効果的に身体を冷やすにはどうしたらよいのでしょうか？

直射日光をガードする「ザムスト COOL SHADER 冷感ポンチョ（冷感タオル）」は、水に濡らして振るだけで気化熱により－15℃冷却。着用したまま走ると空気に触れるたび冷たくなります。
選手たちからは「紫外線から肌を守れるし、熱が抜けていく感じがあります」「ひんやりしながら走れて、クーラーの効いた部屋みたいに解放されますね」といった声が聞かれました。

練習効率を上げるため、スリーブをつけて筋肉をサポートするのも一手です。しかし、暑い中では着用するのが躊躇われます。そんな時は、ひんやり涼しい着け心地の素材にこだわってみましょう。

「ザムスト アームスリーブ COOL EDITION」「ザムスト カーフスリーブ COOL EDITION」は汗を吸収することで生地自体の温度を下げる、持続冷感タイプ。
選手からは「着けたら暑くなると思っていたけれどCOOL EDITIONシリーズは、スース―してとても涼しく、紫外線も防げます」「着圧で筋肉の揺れを止めてくれて、走りやすくなるのも好きです」という声でした。