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「ランニングアカデミー」フォームスコア1位のランナーを野口みずきさんが称賛
夏場にランナーをサポートするオンラインイベント「ASICS presents Running Academy 2024」では野口みずきさん(左から2人目)がアンバサダーを務め、最後のオンライン配信はアシックススポーツ工学研究所で行われた |
暑さなどで練習が滞りがちの夏、ランニングフォームに着目してランナーをサポートするアシックスのオンラインイベント「ASICS presents Running Academy 2024(アシックスプレゼンツランニングアカデミー2024)」が8月から開催されました。
期間中はインフルエンサーとともにランナーを激励し、アドバイスを送るライブ配信を5回実施。最終回となった10月14日の配信では、参加者約2,400人の中で最も高いフォームスコアを記録したランナーが発表されました。走行時の動画が公開されると、アンバサダーである野口みずきさん(2004年アテネオリンピック金メダリスト)は「腕振りの左右バランスがとても良く、腰もしっかり入っています。脚の返しも素晴らしい」と称賛しました。
このイベントはアシックスとカシオが共同開発したセンシングデバイス「モーションセンサー」を活用したもので、参加者はモーションセンサーで計測した自分のフォームデータをスマホアプリ「Runmetrix(ランメトリックス)」で確認できます。
このスコアは走行ペースに応じて100点満点で評価され、全国ランキングにも反映されるため、身体への負担が少なく、効率の良いフォームであれば走力にかかわらず上位を目指せる仕組み。ランキングは総合順位のほかにサブスリー、サブフォーなどの目標タイム別でも抽出されました。なお今回、総合スコアのトップは90.0点でした。
(左)フォームデータを計測するとアプリ「Runmetrix」でスコアが見られる |
腰に装着したモーションセンサーでフォームデータを計測 |
さらに、期間中は前半と後半にそれぞれ1回ずつ、参加者が任意のデータをアシックススポーツ工学研究所に送信することで、フォームを詳細に分析した「ASICS RACE REPORT」アカデミー特別版と「Web成績表」が提供されました。レポートには独自サービスの「ランニングフォームタイプ判定」も加わり、データの傾向によってランナーを「スポーツ経験者タイプ」「リラックスタイプ」「音楽家タイプ」など9タイプに分類。各タイプの特徴と課題が明らかになりました。
アンバサダーであるウルトラランナーみゃこさんは「今までもモーションセンサーは使っていたのですが、アカデミーでは点数の発表があったので、より良いスコアを出したいと思って頑張れました。それと、自分のタイプに合ったトレーニングを続けたら、スコアが上がってタイプも変わりました。皆さんと一緒に楽しんで、この夏に成長できてよかったです」と振り返っていました。
(※募集は終了)
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