本サイトではより多くの方に快適に利用して頂ける様に、アクセシビリティ面を充分に考慮したコンテンツの提供を心がけております。その一環として、閲覧対象コンテンツのすべてにスタイルシートを使用して制作しております。現在閲覧に使用されているブラウザには、当方制作のスタイルシートが適用されておりませんので表示結果が異なりますが、情報そのものをご利用するにあたっては問題はございません。

ニュース・記事

ランナーズonline

サブスリーの会はロンドン五輪代表・藤原 新コーチ ランナーズ+inチーム第5期始動!

2023年11月22日


ランナーズ+inチームはランナーズ+メンバーズ※会員が+1000円で入会できる「トレーニング&コミュニティ」サービス。豪華コーチ陣から毎週「目標達成チャレンジ」が届き、同じ会に所属するメンバー同士で掲示板機能を使って交流ができます。

12月からは第5期がスタート! 目玉は「サブスリーの会」。担当するのはロンドン五輪の男子マラソンに出場した藤原 新コーチです。「レースペース走の取り入れ方が僕のポイント。サブスリーを目指す人はもちろん、他の目標を目指す方にも応用できます」と語ります。

その他のチームとコーチは「川内鴻輝コーチ(330の会)」「矢田夕子コーチ(サブフォーの会)」「森川 優コーチ(歩かず完走の会)」「弓削田眞理子コーチ(弓削田眞理子の会)」「長江隆行コーチ(もっと加齢に打ち克つ会)」「藤原岳久コーチ(新・厚底シューズをはきこなす会)」。この冬のマラソンで目標を達成したい方、ランナーズ+inチームに入ってモチベーションアップしませんか?





※こちらから記事検索ができます。

ランナーズ6月号 4月22日発売!


練習変えずにフルが5分速くなる(?)
「ランナーよ、ピッチを上げろ!」

1月の大阪国際女子マラソンで日本人トップの2位に入り、世界陸上の日本代表に選出された小林香菜選手は1分間のピッチ数が220以上。取材を行うと、「ピッチを上げる」ことは市民ランナーがタイムを上げるのに適した方法でした。特に中高年ランナーの皆さんはピッチ増によるタイム短縮の可能性大! 速くなりたいランナー必読です。


春から実践! 速くなるダイエット×15

タイムを縮める上で、減量が効果的な手段であることに疑いはありません。ダイエットというと「美味しいものを食べるのを我慢しなければいけない」というイメージを持ちがちですが、「日々の習慣を少し変える、工夫するだけで減量できるテクニックはたくさんある」と、研究者で自己ベスト2時間46分の記録を持つ髙山史徳さん(34歳)は言います。髙山さん監修のもと「速くなるダイエット×15」を伝授します!

【特別インタビュー2本立て】

早大のランニングサークル「早稲田ホノルルマラソン完走会」出身、卒業後1年で9月の世界陸上マラソン日本代表まで駆け上がった小林香菜選手と、今年の箱根駅伝2区を日本人最高記録で走破、創価大を卒業した今春から実業団サンベルクスと契約を結びプロランナーとして活動を開始した吉田響選手にそれぞれインタビューしました。



本誌購入は年会費7,800円「ランナーズ+メンバーズ」がお勧め!

「ランナーズ+メンバーズ」は毎月最新号が自宅に届く(定期購読)だけでなく、「デジタルで最新号&2011年1月号以降が読み放題」「TATTAサタデーランが年間走り放題」「会員限定動画&コラム閲覧可」のサブスクリプションサービス! 年会費7,800円の超お得なプランです。



※こちらから記事検索ができます。

記事をもっと見る

ランニング初心者集まれ