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サブスリーの会はロンドン五輪代表・藤原 新コーチ ランナーズ+inチーム第5期始動!
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ランナーズ+inチームはランナーズ+メンバーズ※会員が+1000円で入会できる「トレーニング&コミュニティ」サービス。豪華コーチ陣から毎週「目標達成チャレンジ」が届き、同じ会に所属するメンバー同士で掲示板機能を使って交流ができます。
12月からは第5期がスタート! 目玉は「サブスリーの会」。担当するのはロンドン五輪の男子マラソンに出場した藤原 新コーチです。「レースペース走の取り入れ方が僕のポイント。サブスリーを目指す人はもちろん、他の目標を目指す方にも応用できます」と語ります。
その他のチームとコーチは「川内鴻輝コーチ(330の会)」「矢田夕子コーチ(サブフォーの会)」「森川 優コーチ(歩かず完走の会)」「弓削田眞理子コーチ(弓削田眞理子の会)」「長江隆行コーチ(もっと加齢に打ち克つ会)」「藤原岳久コーチ(新・厚底シューズをはきこなす会)」。この冬のマラソンで目標を達成したい方、ランナーズ+inチームに入ってモチベーションアップしませんか?
※こちらから記事検索ができます。

ランナーズ12月号 10月22日発売!
さぁ、フルマラソン挑戦!
「30kmの壁」を突破する思考法
フルマラソン30km以降の失速を防ぐことは多くのランナーにとって永遠の課題。では、フルマラソンで失速しないランナーは何を考えてどんな行動をとっているのか。その理由を解明すべく、ランナーズ編集部はメールやSNSで「マラソンで失速しないランナー」にアンケートを実施しました。
失速しないランナーの分析に加え、スポーツ心理学研究者による失速対策法や運動生理学者による「失速しやすい条件」を解説。フルマラソンで快走したいランナーは必見です!
短期連載 100日間でサブフォー達成最終回
最終回の今号は「本番レース快走のために残り10日前から我慢すること×9」を解説します。
「直前まで練習を頑張りすぎる」「ドカ食いのカーボローディング」「宿泊先での長湯やサウナ」など、あてはまることはありませんか? サブフォー目標以外のランナーも参考になる内容です。
東京2025世界陸上競技選手権大会
ここが凄いぞ小林香菜選手!
東京2025世界陸上競技選手権大会が9月13日から21日に開催されました。
マラソンで女子の小林香菜選手(大塚製薬)が7位に入賞。小林選手は早稲田大学時代、「早稲田ホノルルマラソン完走会」というサークルに所属していました。サークル出身の元市民ランナーが世界陸上入賞にたどり着いた強さの裏側に迫ります。
本誌購入は年会費7,800円「ランナーズ+メンバーズ」がお勧め!
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