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ニュース・記事

ランナーズonline

発表! RUNNET検索ワードランキング2023

2023年12月08日


2023年も残すところ残りわずか。
今年は5月に新型コロナ感染症が5類に移行して行動制限がなくなり、全国で多くの大会が復活を遂げました。
そこで、今年RUNNETで検索されたワードのTOP20をご紹介します。1位は今年からRUNNETでエントリーできるようになったあの大会…!?

集計期間:2023年1月1日(日)~ 2023年11月30日(木)


3位:北海道マラソン

言わずと知れた夏のフルマラソン「北海道マラソン」。今年の大会は、スタート時の気温29度(湿度78%)、10時30分には30度を超える中、約1万8000人のランナーが参加しました。


2位:奈良マラソン

「大会レポ」でもユーザーから毎年好評を博している奈良マラソンが第2位! 奈良公園を通るコースからは、愛らしい鹿の姿も見られるこの大会。開催は12月10日です。


1位:大阪マラソン

2024年大会よりRUNNETでエントリーできるようになった大阪マラソンが、栄えある検索数1位に輝きました!
2011年に初開催、2022年に2月開催の大会として生まれ変わった同大会。今年はチャレンジランも含め34,000人に定員を拡大し、2月25日に開催されます。


検索数上位は以下のとおりです。

4位:新潟シティマラソン
5位:神戸マラソン
6位:ハーフマラソン
7位:つくばマラソン
8位:東京マラソン
9位:トレイル
10位:京都マラソン
11位:富山マラソン
12位:金沢マラソン
13位:ハセツネ
14位:静岡マラソン
15位:長野マラソン
16位:愛媛マラソン
17位:横浜マラソン
18位:皇居
19位:仙台国際ハーフマラソン
20位:さいたまマラソン



※こちらから記事検索ができます。

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さぁ、フルマラソン挑戦!
「30kmの壁」を突破する思考法

フルマラソン30km以降の失速を防ぐことは多くのランナーにとって永遠の課題。では、フルマラソンで失速しないランナーは何を考えてどんな行動をとっているのか。その理由を解明すべく、ランナーズ編集部はメールやSNSで「マラソンで失速しないランナー」にアンケートを実施しました。
失速しないランナーの分析に加え、スポーツ心理学研究者による失速対策法や運動生理学者による「失速しやすい条件」を解説。フルマラソンで快走したいランナーは必見です!

短期連載 100日間でサブフォー達成最終回

最終回の今号は「本番レース快走のために残り10日前から我慢すること×9」を解説します。
「直前まで練習を頑張りすぎる」「ドカ食いのカーボローディング」「宿泊先での長湯やサウナ」など、あてはまることはありませんか? サブフォー目標以外のランナーも参考になる内容です。

東京2025世界陸上競技選手権大会
ここが凄いぞ小林香菜選手!

東京2025世界陸上競技選手権大会が9月13日から21日に開催されました。
マラソンで女子の小林香菜選手(大塚製薬)が7位に入賞。小林選手は早稲田大学時代、「早稲田ホノルルマラソン完走会」というサークルに所属していました。サークル出身の元市民ランナーが世界陸上入賞にたどり着いた強さの裏側に迫ります。



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