ニュース・記事
ランナーズonline
「仮想パリ」代表2人が青梅マラソンに参戦 瀬古さんの記録に14秒と迫る
|
男子はパリオリンピック代表内定の赤﨑暁選手が優勝 |
女子もパリ内定の一山麻緒選手が制覇 |
第56回青梅マラソンは2月18日、東京都青梅市を発着点に開催され、30kmの部は男女ともパリオリンピックのマラソン代表内定選手が制しました。男子は赤﨑暁選手が1時間29分46秒、女子は一山麻緒選手が1時間45分21秒でそれぞれ優勝しました。赤﨑選手は1981年に瀬古利彦さんがオープン参加した時に出した日本人最高タイム(参考記録)まであと14秒でした。
パリオリンピックのコースが累積高低差438m(最高地点は標高183m)と起伏が多いことから、同じく標高差85.8mの青梅マラソンを“仮想パリ”と考えて出場を決めた2人。
赤﨑選手は「15kmまでは元気でいいリズムで走れましたが、20km手前の上りからペースダウンしてしまったのが課題。パリでも激しい坂(※最大上り勾配13.5%)があるので、いい予行練習になりました」と話し、一山選手は「思った以上にタフなコースでした。アップダウンで身体へのダメージがどうなのかが分かったので、坂でも力強い走りができるように練習を積み重ねていきたい」と夏の舞台を見据えていました。
また、青梅マラソンの魅力について赤﨑選手は「沿道の応援がすごくて、帰りはすれ違うランナーからも応援してもらえるので、なかなか体験できない大会だと思いました」と言い、一山選手も「3kmで苦しくなってしまいましたが、声援が本当にうれしくて『また走りたい』と思いました」と振り返っていました。
青梅マラソン
|
30kmの部には1万324人が参加した |
※こちらから記事検索ができます。

ランナーズ4月号 2月20日発売!
充分な摂取で「30kmの壁」突破!
エネルギージェル新常識
本誌取材によると、フルマラソンにおけるエネルギージェルの摂取量は多くのランナーが3個以内。ところが、このエネルギージェルの摂取量を増やすとフルマラソンのタイムが縮まることを示したデータがあります。
研究者が科学的データをもとに紹介するエネルギージェル摂取法や実際にジェル摂取量を増やして速くなったランナーたちの声、最新の製品紹介やジェル摂取のお悩みQ&Aを掲載。本番に少しでも速く走りたい方は、ぜひご覧ください!
主催者の創意工夫もピカイチ
観光型マラソンが面白い!
観光地を走るマラソンの魅力が年々高まっています。「いぶすき菜の花マラソン」は砂風呂が有名な温泉地に近く、その翌週18日(日)に行われた沖縄の「石垣島マラソン」では伝統衣装を着た大応援団が参加者を歓迎。本特集では、観光型マラソンの象徴とも言えるこの2大会のほか、大会レポで評価の高いフルマラソンとハーフマラソン全71大会を紹介します。次の大会選びの参考にしてみてください。。
さぁ、100kmウルトラマラソンに挑戦
今、100kmにチャレンジする人が増えています。本特集で紹介する全国の100kmウルトラマラソン29大会へのアンケートでは、14大会が直近のエントリーが「例年より好調」と回答しました。29大会の紹介とともに、主催者に聞いた「我がレースで味わえる感動体験」を掲載します。
本誌購入は年会費7,800円「ランナーズ+メンバーズ」がお勧め!
「ランナーズ+メンバーズ」は毎月最新号が自宅に届く(定期購読)だけでなく、「デジタルで最新号&2011年1月号以降が読み放題」「TATTAサタデーランが年間走り放題」「会員限定動画&コラム閲覧可」のサブスクリプションサービス! 年会費7,800円の超お得なプランです。



