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雑誌・書籍


ランナーズ2020年9月号

サムネイル:ランナーズ2020年9月号

2020年07月22日発売
定価:780円(税込)

特集
2020年内「フルマラソン」開催します!
特集
海外マラソンは年内開催を続々表明
「日本の大会も諦めないで!!」
特集
週イチ継続、今夏のモチベーション維持法
「平日1kmちょっぴり頑張る走!」

特集ページ:2020年内「フルマラソン」開催します!

2020年内「フルマラソン」開催します!

「フルマラソンを走らないまま、2020年内を終えられない!」
と思っているランナーの皆さん
9月22日(火・祝)の札幌を皮切りに日本全国30会場で開催する
「トライアルマラソン」、
10月31日(土)8時に一斉スタートする
「2020日本全国TATTAフルマラソン」をご案内!
両大会ともに一生涯語り継ぐことができる
「特別な2020年、完走メダル」を授与します。
詳しくは、下記の大会HPへ

特集ページ:海外マラソンは年内開催を続々表明<br>「日本の大会も諦めないで!!」

海外マラソンは年内開催を続々表明
「日本の大会も諦めないで!!」

「参加者全員がコロナの検査を受け、1000人ずつのウエーブスタートにする(ハンブルクマラソン)」「マラソンが誕生したギリシャでパンデミック終息後の2020年にマラソンが再スタートするだろう(アテネクラシックマラソン)」など、海外のマラソンは開催を続々表明しています。
日本の大会もイチ早く再開されることを願って医師、大学研究者、大会主催者、政治家ランナーがWITHコロナの時代の大会運営を本音で語り合いました。

特集ページ:週イチ継続、今夏のモチベーション維持法<br>「平日1kmちょっぴり頑張る走!」

週イチ継続、今夏のモチベーション維持法
「平日1kmちょっぴり頑張る走!」

ランナーズ編集部が提案する今夏のモチベーション維持法は「週イチ継続、平日1kmちょっぴり頑張る走」です。
今企画には自粛期間中に「普段のジョギング中に1kmちょっぴり頑張る走を始めました!」というランナーが複数登場します。
実践した方には編集部から「よく頑張りましたで賞」を授与します。

特別企画

  • 今こそ自然を走ろう!「生きる力が湧いてくる」

    「1930年代のヨーロッパでは自然の中のランニングが社会的に尊重されていた」と語る山西先生と「ロンドンは街中に大きな公園があったが、日本には少ない。今は新宿御苑の芝生を裸足で走っている」と語る読売新聞デスクの近藤記者の対談。
    今こそ、楽しみながら自然の中を走りませんか?

  • 再録 岩本能史コーチの
    フルマラソンがもう一度速くなる「30」のスイッチ

    フォームのコツなど「今日からできる」取り組みや練習メニュー満載!
    レースの予定が立てづらい今だからこそ、新しいことにチャレンジしてみては?
    ユニークなノウハウを伝授する岩本能史コーチの「ランニング半生」も紹介。
    ※2011年弊社発刊の著書を一部編集して再録しています

  • 武田薫の「マラソン日本の近代史」

    太平洋戦争から東京五輪へ
    1950年結成「オリンピック・マラソンで優勝する会」
    文/武田薫

  • 67歳・谷義夫のサブスリーランナー「勝利への道」

    昨年のいわて盛岡シティマラソンで2時間56分39秒をマーク。
    「見えるところに目標を貼る」「練習は単純なほど良い」「坂ダッシュ、筋トレ、ジャンプは必須」など、最年長サブスリーランナーの谷義夫さんが掲げる速くなるための5つの心得を紹介します。

連載

金哲彦のランニング談義
マラソン開催には、ルールの変更が、
再開後には、ランナーの振る舞いの変化が必要
文/金哲彦

<短期新連載> コロナ禍で憂鬱なランナー日記
第4回 「あー、早くいつもの大会に出たいなあ!」
文/白土修さん

イタリアからの熱血ランニング便り
思い出の山を走って祝った結婚記念日
「今年も帰ってこれた!」
文/ジャンルーカ・ディ・メオさん

ひとり旅の君へ
白いマスクで街を走るのは
なんて不自然なんだろう
文/高石ともや

私の流儀は仕事もマラソンも全力!
5月末の「週末ひとりTATTAマラソン」
朝6時30分にゴールした“優勝者”は教師!
文教大学付属中学校・高等学校 入試広報部副部長
千葉悟さん(40歳)

日本全国ランナーのニュース&トピックス
・各地で小規模レース再開、参加者からレポート続々
・1kmダッシュ3分43秒! スーパー小3女子登場
・野生動物が目の前に! ケニアを走るレンジャーマラソン
・今年は中止でも……。サロマ湖ウルトラ「当日」に現地で走った

股関節はランナーの命
街中の坂、階段、歩道橋を積極的に走る
「シティトレイル」で股関節に刺激を!
宮川浩太さん(36歳)

諏訪通久先生の「脚の痛みは努力の証」
富士登山競走完走33回のベテラン登場
しかし、お尻の痛みで34回目に暗雲(?)

ランニング人生の楽園
富士山の麓で高原野菜を栽培
年間10レース以上に出場
佐野芳晴さん(山梨・65歳)

妻(夫)がライバル
「夫婦ランナー対決」

フルマラソン対決を続ける貨物船船長の
戸井康之さん、麻里子さんご夫妻
ハンデは40分。その理由は?
文/東海林美佳

ランナー山西哲郎のウオーキング賛歌
最終回 旅人になり大地を歩む
文/山西哲郎

岩本能史「薀蓄(うんちく)」の食歴書
人間の味覚は「魚醤」が発達させた!?
24時間走の世界選手権前は必ずベトナム料理!

豊岡示朗の知っ得 マラソンサイエンス
女性はマラソン後半、失速しにくい
理由は「冷静なペース判断力」に長けているから! ?
文/豊岡示朗

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