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ボストンマラソンで京都の陸上競技場職員が8位入賞 日本勢のサブテンは瀬古さん以来
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ボストンマラソンで8位に入った森井選手(写真は昨年の福知山マラソンで優勝した時のもの) |
4月15日、アメリカでボストンマラソンが開催され、男子はシサイ・レマ選手(エチオピア)が2時間6分17秒で優勝、日本勢は森井勇磨選手が2時間9分59秒で8位に入りました。パリ五輪代表の大迫傑選手は2時間11分44秒で13位でした。
ボストンマラソンは1897年に初開催された、世界で最も長い歴史を持つマラソン大会。このレースで日本勢が2時間10分を切る「サブテン」を果たしたのは瀬古利彦さんに次いで2人目とみられます。
森井さんは山梨学院大学時代に箱根駅伝10区に出場し、実業団も経験している33歳。現在は京都府の西京極陸上競技場の職員として勤務しながらトレーニングをしているそうです。昨年の黒部名水マラソン、福知山マラソン、今年の京都マラソンで優勝。今回は京都マラソンの結果によって、派遣選手として出場していました。レース後、ランナーズの取材に対し「自分の走りをすればトップ10に入れると思っていました。(スタート直後の)下りから自分のペースで攻め、中盤(前に離されて)単独走でキツいところを大迫選手に追いつかれてからリズムを取り戻すことができたのが良かったです。このレースに向けては京都の原谷という起伏のキツい場所でジョグやファルトレクを中心に行って鍛えてきました。2024年度もフルマラソンで勝つ事を意識しつつ、国内のトップレースや海外レースでも勝負して勝てるようにしたいと思います」
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