ニュース・記事
ランナーズonline
箱根往路は1、2、5区で区間新! 大学生も低酸素トレーニングを導入
|
往路優勝のフィニッシュテープを切った青山学院大5区の黒田朝日選手(写真/青山義幸) |
第102回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)の往路が1月2日、東京・大手町から神奈川県箱根町の芦ノ湖までの5区間107.5kmで行われ、1区を16位でスタートした青山学院大が山登りの5区で先頭に立って往路優勝を果たしました。
青山学院大は前々回の区間賞で、2年連続で2区を務めてきた黒田朝日選手を5区に起用。1区16位から2区11位、3区9位、4区5位と追い上げ、5区の黒田選手が従来の区間記録を1分55秒縮める1時間7分16秒(20.8km)の区間新記録を樹立してトップに立ちました。18秒差の2位で早稲田大が続き、4区終了時点で先頭だった中央大が首位と1分36秒差の3位でした。
コースは追い風が吹いており、1区も國學院大の青木瑠郁選手が1時間0分28秒(21.3km)、2区は城西大のヴィクター・キムタイ選手が1時間5分9秒(23.1km)と、それぞれ区間新記録を樹立しました。
|
2区でも城西大のヴィクター・キムタイ選手(左)が区間新記録をマーク(写真/菊池陽一郎) |
城西大は低酸素トレーニングを導入しており、ランナーズ2024年8月号では櫛部静二監督のインタビュー記事を掲載しています。その中で櫛部監督は「低酸素下でトレーニングをすることでLT値(乳酸性作業閾値)が改善するので、箱根駅伝でもより速いペースで押していけるようになります。本当に瞬発的な運動以外は、どの距離の種目でも効果があると考えています」と語っていました。
※こちらから記事検索ができます。

ランナーズ2月号 発売中!
ニューヨーク・シティ完走の92歳も実践
走力向上にAIを活用!
対話型AIサービスが広く浸透し、ランニングに活用するランナーが増えています。2025年3月号に登場、11月のニューヨーク・シティマラソンを完走した92歳の北畑耕一さんもそのひとり。本特集では北畑さんのほか「サブスリーを目指す戦略コンサルタント」「サブフォーAI起業家」3人の体験談と活用例を紹介します。
3~4月のフルマラソンにまだ間に合う!
「100日間でサブフォー達成」
短期連載「100日間でサブフォー達成」でプログラムを実践して達成したランナーの感想とともに、3~4月の春マラソンに向けても有効な練習計画を紹介します。この秋サブフォーに挑戦したランナーのアンケート結果をもとにした「サブフォーできたランナー・できなかったランナーの違い×6」も必読です。
楽しく継続「筋トレ大全」
創刊50周年となる2026年号は過去50年の歩みを、様々な切り口から振り返る本特集。今回は「ランナーの筋トレ50年」。継続しやすい内容を厳選して紹介します。
本誌購入は年会費7,800円「ランナーズ+メンバーズ」がお勧め!
「ランナーズ+メンバーズ」は毎月最新号が自宅に届く(定期購読)だけでなく、「デジタルで最新号&2011年1月号以降が読み放題」「TATTAサタデーランが年間走り放題」「会員限定動画&コラム閲覧可」のサブスクリプションサービス! 年会費7,800円の超お得なプランです。



