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元祖スピードモデル「薄底シューズ好きランナー募集!」
デサント製の「薄底シューズ」。「着地した時に得られる地面の感覚が好き」というランナーも意外と多い? |
最近は高反発プレート入りの「厚底シューズ」が話題ですが、元祖スピードモデルといえば「薄底シューズ!」。実際に「薄底シューズのほうが走りやすい」「薄底シューズで走った際に得られる地面の感覚が好き」という方もいますよね?
そこでランナーズ2月号(12月22日発売)では「薄底シューズも忘れないでネ!」を大特集。「やっぱり薄底シューズが好き!!」という方を誌面でご紹介する予定です。「薄底シューズが好き」という方は以下のアンケートにぜひご回答ください!
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ランナーズ6月号 4月22日発売!
練習変えずにフルが5分速くなる(?)
「ランナーよ、ピッチを上げろ!」
1月の大阪国際女子マラソンで日本人トップの2位に入り、世界陸上の日本代表に選出された小林香菜選手は1分間のピッチ数が220以上。取材を行うと、「ピッチを上げる」ことは市民ランナーがタイムを上げるのに適した方法でした。特に中高年ランナーの皆さんはピッチ増によるタイム短縮の可能性大! 速くなりたいランナー必読です。
春から実践! 速くなるダイエット×15
タイムを縮める上で、減量が効果的な手段であることに疑いはありません。ダイエットというと「美味しいものを食べるのを我慢しなければいけない」というイメージを持ちがちですが、「日々の習慣を少し変える、工夫するだけで減量できるテクニックはたくさんある」と、研究者で自己ベスト2時間46分の記録を持つ髙山史徳さん(34歳)は言います。髙山さん監修のもと「速くなるダイエット×15」を伝授します!
【特別インタビュー2本立て】
早大のランニングサークル「早稲田ホノルルマラソン完走会」出身、卒業後1年で9月の世界陸上マラソン日本代表まで駆け上がった小林香菜選手と、今年の箱根駅伝2区を日本人最高記録で走破、創価大を卒業した今春から実業団サンベルクスと契約を結びプロランナーとして活動を開始した吉田響選手にそれぞれインタビューしました。
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