本サイトではより多くの方に快適に利用して頂ける様に、アクセシビリティ面を充分に考慮したコンテンツの提供を心がけております。その一環として、閲覧対象コンテンツのすべてにスタイルシートを使用して制作しております。現在閲覧に使用されているブラウザには、当方制作のスタイルシートが適用されておりませんので表示結果が異なりますが、情報そのものをご利用するにあたっては問題はございません。

ニュース・記事

ランナーズonline

中国記録(2時間6分台)&北朝鮮記録(2時間9分台)が誕生 26万人が申し込む中国の人気大会「無錫マラソン」レポート

2024年3月26日

第2ウエーブのスタート(大会事務局提供)

第2ウエーブのスタート(大会事務局提供)


3月24日(日)に中国で開催された無錫マラソンにランナーズ編集部員が参加。
3万3000人の出走枠に26万人が申し込んだ人気大会とはどんなレースなのでしょうか?


********


無錫マラソンは2014年から始まり、今回が10回目の記念大会(2022年は未開催)。
昨年中国記録が誕生するなど、「高速マラソン」であること、参加賞や完走後の記念品が非常に豪華であることから人気があり、今年はフル(定員2万2000人)とハーフ(同8000人)、ファンラン(同3000人)を合わせて26万人以上の申し込みがあったそうです。

今年は中国内のパリオリンピック選考会もかねており、随所に記録へのこだわりが見られました。スタートは過去のタイムごとに12のブロックに分かれ、20分ごとに3つのウエーブで出発。私の所属したA+ブロックは2時間47分59秒まで、その後ろのAブロックは2時間57分14秒まででした(最前列のSブロックは海外のエリートとオリンピック選考会出場者)。ブロック間にも計測マットが設けられており、スタート前にそのマットを超えると失格になります。

コースはほぼ平坦で、折り返しも一カ所のみ。給水所は19カ所ありました。さらにレース中は沿道から「加油!(がんばれ)」の声が鳴りやまず聞こえ、背中を押してくれました。

ゴール後、サブスリーランナーは専用のコースに誘導され、サブスリー限定完走マフラーがプレゼント。この日は中国最多となる3423人がサブスリーを達成しました。
また、先頭集団では地元中国最上位の4位に入った何傑選手が2時間6分57秒の中国新記録を樹立、北朝鮮のHAN Ilryong選手も同国史上初のサブテンとなる2時間9分42秒でフィニッシュ。「高速マラソン」にふさわしい結果となりました。
(ランナーズ編集部 行場竹彦)


サブスリー限定マフラーと完走メダル

サブスリー限定マフラーと完走メダル



※こちらから記事検索ができます。

ランナーズ3月号 発売中!


フルマラソン1カ月前からでも速くなれるトレーニング×21

本誌過去50年の歩みを様々な切り口から振り返る連載。今月号は「レース1カ月前から速くなれるトレーニング」です。
「疲労抜き」から本番直前でも効果のある「走力強化トレーニング」まで、過去50年間のノウハウを厳選して掲載ご紹介します。
今シーズンのフルマラソンに向けて、今から取り入れても十分効果が期待できますよ!

67歳で3年8カ月ぶりのサブスリー
弓削田眞理子の “疲れ” が抜けた!

58歳で初サブスリーで注目されてきた弓削田眞理子さんが、昨年11月16日の神戸マラソンで3年8カ月ぶりとなるサブスリーを達成(2時間58分59秒)しました。67歳でマークしたこの記録は「世界初の65歳以上女性サブスリー」。
本誌では、初サブスリー時から幾度も弓削田さんに取材を行ってきました。その過程で見えた、3年8カ月ぶりサブスリーの要因は、蓄積された “疲労” が抜けたことにありました。

【特別企画】ランナー勝負メシの新定番
鰻を食べて、記録うなぎ上り!

編集部が実施した「勝負メシ」アンケートで、レース前にうなぎを食べるランナーは21.1%(第3位)。1位のご飯、2位のうどんは炭水化物をとるカーボローディングで一般的。なぜうなぎが支持されているのか。妻の優花さんとともに好んで食べるというパリ五輪6位入賞の赤﨑暁選手をはじめ、専門家やランナーの声をお届けします。



本誌購入は年会費7,800円「ランナーズ+メンバーズ」がお勧め!

「ランナーズ+メンバーズ」は毎月最新号が自宅に届く(定期購読)だけでなく、「デジタルで最新号&2011年1月号以降が読み放題」「TATTAサタデーランが年間走り放題」「会員限定動画&コラム閲覧可」のサブスクリプションサービス! 年会費7,800円の超お得なプランです。



※こちらから記事検索ができます。

記事をもっと見る

ランニング初心者集まれ